半妖の王と半神の少女

駄作で申し訳ありません。 ページ10

先程こんな駄作誰でも書ける。などのコメントをいただきました。
私自身なんでこんなのしか書けないんだろうと日夜考えております。
結果は私が馬鹿で文才がないからってなります。
私にとって夢小説を書くのはこれが初めてなんです。
私は今までずっと読む側だったんです。
自分も書きたいって思い続けてようやく今書けているんです。
こんな駄作にコメントをくださって、こんなことにも気づけない私に気づかせていただいてありがとうございます。
見たくないと思うならもう二度と見ないでいただいて結構です。
私は読者の方がいなくても構いません。
書きたくて書いているだけですから。
こんな駄作もう二度と見るもんかって方は見なくて結構です。
なにせ初心者の書いたものですので。
見たくないのに無理矢理見て傷つくようなコメントを残すのはやめてください。
なんならそういうコメントを書いた方がお手本を書いてください。
とりあえず私は今傷ついています。
以上私からの見苦しいいいわけとわがままでした。

ようやく5話：質問と試練の内容→←今度こそ4話：夢『題名が思いつかなーい☆』←

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