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としみつside
調子乗って、先生って呼ばしてみたら思いのほかしっくりきてどきどきしてる。Aの可愛い声でとしみつ先生、はずりぃ。
と｢タイ、邪魔だわ｣
｢っ、｣
と｢ちょっと指当たっただけやん。いちいち声出さん｣
｢あ、ごめんなさい、｣
と｢分かればよし｣
胸元で綺麗に結ばれたタイを解き、今度はそれでAの手首を結びつけた。結構キツめに縛ったから動けなくなってるのに気づいてAがちょっとオロオロしてる。
｢動けん…｣
と｢大丈夫、俺が動いてあげるから｣
ｽｯ
｢あ、まって、とし｣
と｢ごめん、Aの反応可愛すぎて我慢きかんわ｣
スカートの中に指を滑らせて、下着をずらす。ぴちゅ、って音がして俺のスキニーの一部が少し濡れたのがわかった。
｢ぃや、このままやったら、としみつのよごれる、｣
と｢ええよ、気にすんな｣
｢でもこれ、｣
と｢また買いに行こうや。それでチャラ｣
.
｢っ、はぁ……っ……あ、あぁ｣
指を2本ナカに入れて、くの字にして奥の上の方をごりごりって刺激してやるとAの太ももがビクビク痙攣して、熱い息が首にかかった。
と｢まだイッたらいかんよ？慣らすだけ｣
｢っ、はやく、｣
と｢痛くさせたくないんやって｣
途中でスキニー脱いだら、股間らへんにAから零れたものでシミ出来ててそれ見てまた興奮しちゃった。Aに片足上げさせてショーツとっぱらった。
緑やん。俺の色。
と｢俺にされたくて今日緑なん？｣
｢…そう、って言ったらっ、？｣
と｢可愛すぎて最高｣
｢んっ…、｣
｢……ナマでいいよ、｣
と｢っ、！？｣
｢今日なんか、ヘンなんよ…もう、ゴムとかいらんから、はやく、｣
自身に装着しようとしてたら、Aが眉を下げて爆弾発言。一瞬固まるも、Aはそんなの気にせず、早く、と催促してくる。
ベッド付近に置いてたであろうピンクの正方形の袋を掴んでた手を離し、Aの腰を持った。
と｢誰に習った、んなセリフっ…！｣
｢っあ！ん、あぁっ…や、あ……！｣
と｢いつの間に、そんなオネダリするようになった…！｣
りょうか、てつやか？考えたくもない。
優しく優しく、今まで大事に、Aを傷つけないように、たっぷりの愛情を込めて抱いてきたのに。
あんなオネダリをされては、それでなくても弱い我慢が効かなくなる。
.
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yaoyoryzuchan(プロフ) - あゆさんの書かれるてつやが本当に大好きです。 (2018年8月31日 22時) (
レス) id: 44f31d8daf (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - フラグ設置、わからないので教えてください (2018年8月21日 18時) (レス) id: 196990bb6f (このIDを非表示/違反報告)
あゆ(プロフ) - 続編は既にパスワード解除、フラグ設置していますのでご確認くださいませ (2018年8月21日 9時) (レス) id: 6672c4434c (このIDを非表示/違反報告)
みく(プロフ) - 続編のパスワードが分かりません… (2018年8月20日 9時) (レス) id: bf314a48b3 (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 続編のパスワードがわからないです… (2018年8月19日 16時) (レス) id: 196990bb6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あゆ | 作成日時：2018年6月23日 15時
