ドSみっくん×ドM女子

1 （学校にて） ページ2

貴「おはよう！」
光「おはよう！Aちゃん！」

この子は、光。私の友達。

周りの子から、光ちゃんと一緒にいるなんて心が広いねw。って言われるけど、

はっきり言って、




意味分からんw





だって、光ちゃんは、いい子だもん！

入学式の時、人見知りの私に話しかけてくれたんだよ？

悪い子なわけないじゃん！

ガラッ


光「はぁー♡今日も、イケメンみっくん♡」




今、教室に入ってきたのが、学校1のイケメン
北山宏光。あだ名は、みっくん！





光ちゃんは、みっくんのことが好きなんだって！
私は、好きじゃないけどね、、、w



北「おはよう！Aちゃん」


今日も、チャラいなー


貴「おっ、、おはよ、。」



そう言ってみっくんは、自分の席に行った。




光「いいなぁー。Aちゃん。」
「みっくんと、しゃべれるなんて、、、」



貴「私は、みっくんに興味ないから、、」



私は、光ちゃんに言ったすると、光ちゃんは、


絶対みっくん取らないでね♡って怪しいそーな
顔で言った。



私、みっくん興味ないのになー


貴「うん！分かったよ！」


私は、言った。



まず私、恋したことないし、、、

だから、大学生くらいになるまで恋しないと思う。









でも、



キミのことこんなに思う日々が





来てしまったんだね。





私は、知らなかったよ、、、






私の、初恋の味、、、。

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