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番外編(?) ページ16
音歌side
私が大規模進行で目が覚めて、
秀次と話し、
互いに"大好きだ。"と伝えた。
その時だった。
ガラガラガラ
米屋「お熱いところゴメンね。お2人さん。」
音歌「陽介!公平!」
出水「お前ら、先生に気を使わせるなよ。」
三輪「まさか…」
医師「丁度、七瀬さんが起きて、
三輪君と話していたからね。」
先生に聞かれてた!
恥ずかしい…!
音歌「すみません…」
医師「大丈夫だよ。少し検査をするね。
まぁさっき、沢山話していたから、
大丈夫だとは思うけどね。一様ね。
ここはどこで自分は誰なのか分かる?」
音歌「私は七瀬音歌。17歳。ボーダーでA級。ここは三門市立三門総合病院。ですよね?」
医師「うん。大丈夫そうだね。
退院とかは、2、3日後にできそうだ。
それじゃまた後でね。」
音歌「ありがとうございました。」
ガラガラガラ、
私は、後、2、3日で退院して、
また楽しい日々が続くのでした。
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作者名:璃奈 | 作成日時:2018年1月4日 15時