16.ハニー ページ24
インク「エラー止めてたら時間掛かっちゃった……学校に戻るか」
インクは学校へ戻るとそこにはベリーが待っていた
ベリー「インク!そっちは人いたか?こっちは誰もいなかったぞ」
インク「こっちも誰もいなかったよ…」
するとどこからか声が聞こえてきた
ドリーム「おーい!大変だよ!2人とも!」
インク「あっドリーム、どうしたの?」
ベリー「どうしたのだ?」
ドリーム「山の頂上から見えたんだけど、海でAちゃんが倒れてたんだ!」
インク「!!それ本当!?…助けに行こう!」
3人は海へ、
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
インク「Aちゃん!」
ベリー「A!」
ドリーム「Aちゃん??」
Aが倒れている所までいって、今皆で名前を呼んでいるとこ
「………あ………れ………?…皆?」
Aの目がうっすらと開いた
インク「!!Aちゃん!よかった〜」
「…なんか…すごい……クラクラする……」
ベリー「A!なんか顔赤いぞ?」
ドリーム「熱かな?」
ドリームがAの額に自分の額をくっつける
ドリーム「熱、あるね…どうしようか…」
ザッザツ
すると誰かの足音が近づいてきた
そこに現れたのは、
スワップの
パピルス、ハニーだった。
ベリー「パップ!」
ハニー「帰りが遅いから見に来てみたんだが、これはどうゆう状況だ?」
ベリー「この人間は外から来た人間だぞ…ただ、熱があってどうしようか困っていたとこだぞ」
ハニーは少し考えてから言った
ハニー「家で看病しよう。ちょうど今キャラもいるし、今日はもう遅いから、インクもドリームも帰ろ」
ドリーム「なぜ僕達まで子供扱いをする」
ハニーはAをかかえて、ベリーと一緒にスワップの世界へ帰った。
インク「……ここはスワップにまかせようドリーム。」
ドリーム「まぁ……そうだね」
インク「明日は、あんまり気は乗らないけど、闇AUにも手伝ってもらおう」
ドリーム「……人は多い方がいいしね、帰って兄弟に聞いてみるよ」
インクとドリームも自分達の世界へ帰った。
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りんごJ2号 - いつの間にか一万行ってた… (2020年2月16日 15時) (レス) id: cf3c9a199f (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - れいん reinさん» ありがとうございます!あーそこは、特に考えてないのでご自由にどうぞ (2020年2月4日 21時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
れいん rein - 完結おめでとうございます!!!最後の博士ってもしかして、こしひかr((殴 (2020年2月4日 19時) (レス) id: bb7c1ee30e (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - あーいや、やっぱりなんでもありません。 (2020年2月4日 17時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - ありがとうございます!!ですが実は…… (2020年2月4日 6時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
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