15.ベリー視点(続き) ページ23
ベリ「なんでこの家だけ開いたのだ？」
ベリーは考える
が
諦めた
ベリ「とりあえず今は人を捜すんだぞ！」
家の中へ入る。
その家は2階建てだった
1階には、リビング、キッチン、客室などがあり、
2階には、物置部屋、誰かの部屋が2部屋あった
リビングにはテレビとテーブル、棚が置いてあった
ベリ「誰もいないのだ」
キッチンには冷蔵庫があった。
中を見てみると1か月は何も買わなくても生きていけるくらいの量の食べ物が入っていた
ベリ「賞味期限には間に合わなそうだぞ…」
客室には、和風の畳式の部屋で押し入れがあった。
ベリーはその押し入れを開けてみるが、ふかふかな布団しか入っていなかった。
2階
物置部屋には特に何もなかった。
物が多いだけ。
部屋1つ目は、
机とベッドと棚があった
机の上にはランドセルや、算数の教科書などが置いてあった
棚には少女漫画が
ｽﾞﾗｧｰｰｰｰｰｰ
っとならんでいた
2つ目の部屋は
机とベッドとテレビがあった。
机の上には、パソコンとノートが置いてあった。
ノートには名前が書いてあった
ベリ「むぇ？名前が書いてあるぞ……
A？……
…この家はAの家だったのか…なんか悪いことをした気分がするぞ…
早く会って誤りに行くぞ！」
ベリーがAの部屋を出ようとドアを開けた時
ｶｻｯ…………
ベッドの下で音がした。
ベリ「……？何の音だぞ？」
ベリーがベッドの下に手を入れて、何かをつかむ。
それは、
『インクとエラーのポスター』
だった。
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りんごJ2号 - いつの間にか一万行ってた… (2020年2月16日 15時) (
レス) id: cf3c9a199f (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - れいん reinさん» ありがとうございます！あーそこは、特に考えてないのでご自由にどうぞ (2020年2月4日 21時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
れいん rein - 完結おめでとうございます！！！最後の博士ってもしかして、こしひかｒ（（殴 (2020年2月4日 19時) (レス) id: bb7c1ee30e (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - あーいや、やっぱりなんでもありません。 (2020年2月4日 17時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - ありがとうございます！！ですが実は…… (2020年2月4日 6時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
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