8.謎の資料 ページ16
教務室前
Aは、一人でインクが塗られた所を見ていた。
「………………………………………………暇だなー。ってか誰を連れてくるのかな……?」
Aは回りを見る。
「本当に誰もいないな…。」
「ちょっと教務室の中の物、見てみようかなぁ?」
教務室に入り、先生の書類やら紙やらを見る。
「これは…資料?なんの資料かな…」
Aが手に取った一枚の紙(資料)の中には1人の女の子の写真が貼ってあった。
その子は髪の色が薄いピンク色のツインテールで制服じゃなく、ゴスロリ姿だった。
「誰だろうこんな印象的な人見たことないな……というかなぜそんな人の写真が貼ってある紙(資料)がここにあるんだろう…まさか……新しい先生?´σ - σ`…
それはそれでなんか嫌だな」
などとAが呟いていたらドアの方から声が聞こえた
?「ムェ?ここが学校なのか?」
?「大きいねー」
誰だろう……Aが教務室を出て行くとそこにいたのは…
「えっ……………
ドリームとスワップ………?」
スワ「ムェ!!人間!!俺様達のことを知っているのか?」
ドリ「はじめまして!………君は?」
「私はA……何でここにいるんですか?」
インク「僕が呼んできた助っ人として」
「助っ人ってこの2人のことだったんだ………」(ああああ!!!!光AUそろったぁぁぁぁあああ!!!!!(喜))
インク「えっと、スワップ、ドリーム、さっきも言ったけど、この世界に人がいるのか一緒に調べて欲しいんだけどいい?」
スワ&ドリ「もちろんだぞ!!/もちろん!」
*仲間が増えました。
38人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りんごJ2号 - いつの間にか一万行ってた… (2020年2月16日 15時) (レス) id: cf3c9a199f (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - れいん reinさん» ありがとうございます!あーそこは、特に考えてないのでご自由にどうぞ (2020年2月4日 21時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
れいん rein - 完結おめでとうございます!!!最後の博士ってもしかして、こしひかr((殴 (2020年2月4日 19時) (レス) id: bb7c1ee30e (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - あーいや、やっぱりなんでもありません。 (2020年2月4日 17時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
りんごJ(プロフ) - ありがとうございます!!ですが実は…… (2020年2月4日 6時) (レス) id: 56ebef3986 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ