画面越しから見てたファン『UNDERTALE』『AU』

6.バレたくない ページ11

暗証番号があっていたということはここは本当に私の家…ということは………………？

「…………あ!!インク！ちょっとここでまってて！絶対ここで待ってて！」

インク「えっ？……あ………うん？」

Aは急いで靴を脱ぎ自分の部屋があると思われるところまで走った。

ﾊﾞ ﾝ ! ! !
行きよいよく部屋のドアが開く

そこの部屋には見慣れた『AUのポスターの絵』(結構沢山貼ってある)
Aは急いでそのポスターをとってベットの下に隠した。

「あぶなっ………インクにこれがバレたら引かれてしまうかも……。」

※ちなみにポスターはインクとエラーが多い

「とりあえずインクのところに戻ろう」

Aは、はや歩きで玄関まで行く。

インク「あっお帰り〜………………………って急に走ってどうしたの？」

「…………ちょっと……えーと…………………自分の部屋が急に恋しくなって…。」
(この理由逆に変に思われそう)

インク「……あ…あーあるよねそうゆうことー」

(あるのかよ！？)

なんかよく分かんないけどインクにフォローされた。

「…とりあえず…リビングにでも行こうか……」

2人はリビングへ移動

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