君達にはちゃんと華がいるやん!?【d!】2 (ページ2)

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決着ページ2

Aside

ﾊﾞｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!

『うわ、一発でいけへんやん』
ci「そりゃ幹部ですし」

ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!

反撃が来た。

『銃使いなれてんのずるっ』
ci「そっちも変わらんやろw」

まあ確かに。
楽しいからまだ続けよ。←

ci「うわこの人全然打って来おへんやん………」

やべ、バレた。んじゃ、

『終わらせるわ』

パパッといこパパッと。←軽い煽り

ci「………っはや」

銃二つでいけるな。

ﾊﾟｧﾝ!!

ci「だから一発は避けれるわっ」

と思ってたから、

『まあせやろな。』

ﾊﾟｧﾝ!!

『油断は禁物やで、チーノ』

もう一つの銃で打ってやったぜ。←

見事射程圏内にチーノはいるわけで。

ci「クッソ………」

命中し、チーノは倒れていった。

rb「終了～」

よし、疲れた。帰ろ帰ろ。←

人狼のグループ電話を繋げる。
まあもう皆起きているであろう。

『ワイら勝ったで、おつかれ』

このあと四人でめっちゃ盛り上がった。

後日談

『そいえば幹部ワイ抜いて三人だけど
　コネシマ、チーノ、あと誰だったん？』
shp「俺っす」
『いつ殺られたん』
shp「コネシマさんと相討ちっす」

～その瞬間がこちら～
shp side

あ、コネシマさんいるやん殺そ。←

ﾊﾞｧｧｧｧｧｧﾝ!

kn「うぉっ」
shp「あやべ……」

クッソ外した………

kn「ショッピ君んんんん」

ﾊﾞｧｧｧｧｧｧﾝ!
　ﾊﾞｧｧｧｧｧｧﾝ!

shp「よっs、……」

相討ちか………
外したのが痛かったな