「好き」・・・嘘だけどね ≪最終章≫

155.”うん” ページ6

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玉「”うん”って言わないの？」







あ「あの・・・顔が近くて///」








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って言ったらもっと顔が近くなって。









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玉「ほら、早くー」




あ「う、うん///」









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チュッ









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結局キスされた。









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玉「よし、じゃあ教室まで送ってくよ♪」









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そう言いながら私の手を握って歩き出す。









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