検索窓
今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:97,751 hit

189.単語が浮かんで ページ40

.







教室に向かったら瑞希さんが私のクラスに来ていた。






.









あ「あれ?瑞希さん?」






瑞希「あ、Aちゃーん。」






あ「久しぶりですね!」








.








瑞希さんは「え?・・・」って言ってるけど、






.







礼奈が瑞希さんに事情を説明してくれた。








.







瑞希「そうなんだ・・・案外、大したことないんじゃないかな?」






あ「え?」







瑞希「忘れちゃうくらいだもん!大したことじゃないんだよ!」









.








なんでかな・・・私、瑞希さんがすごい憎くみえる・・・








.









瑞希さん・・・カフェ・・・ターゲット









.









なぜか単語が頭に浮かんで・・・









.









あ「もうすぐチャイムなりますよ。」









.








なんて言って瑞希さんを追いやった。









.

190.北山の気持ち→←188.下駄箱での記憶



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (152 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
321人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作成日時:2014年9月18日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。