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162.先輩付け ページ13

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空の色はもう黒っぽくなってきて。









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電灯がつき始めたころ。









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あ「北山先輩が考えてる事わかんないです。」





北「初めて先輩付けて呼んでくれた!笑」









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あ「そんなこと今は「お前、鈍感だな。」









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あ「鈍感なんかじゃないです‼先輩の思ってる事がさっぱりわからないんです‼」









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北「俺はAのことが好きなんだよ」









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あ「・・・・え?」









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北「そんくらい早く気づけよな?笑」









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玉森先輩・・・・私はどうしたらいいですか?

163.ジョーク→←161.甘い匂いと高い声



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作成日時:2014年9月18日 21時

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