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ははっ、別にどうでも良いんだよ。他人にどう思われようが。

ただ呪霊を払って払って払って。それで死ねればもう、どうでも良い。

呪霊を殺して、人のために死ねるなんて。呪術師として本望だろう?

だから、もう。

恵「チッ、話しかけんなよ。」

こっちだって話しかけたくない。

野「正直言って、邪魔なんだよ。」

それぐらいちゃと分かってますが?

悠「ごめん、他の人に当たって。」

他の人にも嫌われているぐらい知っているでしょう?

五「なんでここに居るの??」

貴方には関係ないでしょ。


死なせてくれ...!!


呪「イエへへへへッ!!バァァィィバァィィィィィィ!!」

「くそったれがッ!!」


こうなるとは、思わないじゃないか。執筆状態:連載中



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作者名:豆腐愛好家 | 作成日時:2021年9月25日 22時

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