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*

──桜の花びらが舞い散るころ、


君と私は出会った。



君は本を読んでいて、


私は君を見つめていて。




すると突然、目が合って。




その時からきっと、



恋に落ちていたんだ──(恋のカウントダウンは始まっていた─)

*

千秋です、3作目です。

息抜き程度につくった短編小説です。
掛け持ちしちゃいました。


⚠パクリではありません
⚠多分すぐ終わります。


では、どーぞ!執筆状態:完結







おもしろ度の評価
  • Currently 9.75/10

点数: 9.8/10 (8 票)

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設定タグ:短編小説 , オリジナル   
作品ジャンル:恋愛, オリジナル作品
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ちあき。(プロフ) - ながいぱんさん» コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです…まだまだ言葉の表現が少ないので、がんばります!(笑) (2022年3月13日 17時) (レス) id: b338b8448c (このIDを非表示/違反報告)
ながいぱん(プロフ) - とても素敵な小説ですね。甘い恋心が豊かに表現されていて面白かったです……! (2022年3月13日 16時) (レス) @page4 id: 17b34eea57 (このIDを非表示/違反報告)
ちあき。(プロフ) - 香音さん» 香音姉…!ありがとう!最高なんて嬉しすぎます!! (2022年3月6日 14時) (レス) id: b338b8448c (このIDを非表示/違反報告)
香音(プロフ) - 千秋@海兎さん» この小説おもろい!最高! (2022年3月6日 14時) (レス) @page4 id: 98ef870937 (このIDを非表示/違反報告)
千秋@海兎(プロフ) - 海月さん» 新作は…とりあえず他の作品を完結させてから気が向いたら作ろうと思います! (2022年1月16日 17時) (レス) id: b338b8448c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:千秋@海兎 | 作者ホームページ:読んでくださりありがとうございます(*^^*)  
作成日時:2022年1月13日 19時

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