推しに恋愛感情はありません！！

自分で書いてて訳わからなくなった件について ページ34

ｻﾝｽﾞ｢アンタ、、なに言ってんだ？
Aはオイラ達のことも知ってるしprayerの世界から来たって言ってだぞ？………｣



ｶﾞｽﾀｰ｢あぁ。そうプログラムしたからね
良かった、ちゃんとこの世界でも機能しているね｣








ますます意味がわからない
プログラム？仮想世界？いったいどうなってんだ
















　


ｻﾝｽﾞ｢プログラムってどういうことだよ。
haha、冗談にも程があるぜ？｣



ｶﾞｽﾀｰ｢すべて事実だ。
冗談を言うために君を呼んだんじゃない｣












まぁ……ガスターは冗談を言う性格ではなかったか















ｻﾝｽﾞ｢なら…仮想世界ってのはどういうことなんだよ
アンタが最近行方を眩ませていたのはそのせいか？｣





ｶﾞｽﾀｰ｢そうだね！
あぁ、仮想世界の説明をしていなかったね


どこから話そうか……
サンズ、prayerがいるのは知っているだろう？
平和を目指し、時には虐殺をする危険な人物だ｣





ｻﾝｽﾞ｢？……あぁ、そうだな｣







ｶﾞｽﾀｰ｢そこで、だ。
私はそんな人物を産み出しているprayerの世界に興味を持ってね



もちろん、prayerの世界行くことはできない
だが見ることはできる……
そこで、思い付いたんだ




prayerの世界の情報をコンピューターに移しプログラムすればいいんだってね
地形、生き物、すべてをプログラムする……骨が折れる作業だったよ！




ここまでの説明で理解したかい？
簡単に言えば、prayerの世界に近いauを創ったんだ｣









オイラはガスターが言う突拍子のない話に唖然とする
ガスターのことだprayerの世界と瓜二つの世界を創ったのだろう









ｻﾝｽﾞ｢理解……した。ということはAはその世界の住人ってことか？｣



ｶﾞｽﾀｰ｢そうだね、理解が早くて助かるよ！さすがサンズだ！
でも、Aちゃんは特別なんだ。
実験台第1号だからね｣




ｻﾝｽﾞ｢さっきから言ってる実験台ってのはなんだ？
Aのことだよな？｣




ｶﾞｽﾀｰ｢あぁその説明を忘れていたね。



最初は、プログラムしただけの器の状態だったんだ
どうしようか迷っていた時、prayerの世界で死んだと思われるAちゃんの魂がさ迷っててね



いく宛も無さそうな感じだったから試しに器に入れてみたんだ
するとビックリ！私が創った器にすんなり入ってね！
それで無事にAちゃんになったんだ｣




ｻﾝｽﾞ｢haha………本当に訳のわからないことするな｣


＿
文s

さっぱりだ→←とある元研究者

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