推しに恋愛感情はありません！！

彼女はぶれない ページ24

〜リビング〜


『ほぇーすごっ！ホントに時が止まってる！！』


サンズもパピルスも一ミリも動いてない！
ってことは推しが笑った瞬間に時止めして写真を撮れば……


っと危ないヤバいやつになるところだった


『まぁ確認できたし戻って他にもたーめそ！』








·









·











·


『一通り試せたかな……
今何時だろう』


空間から出てっと……11時か



『もう眠いや……ﾌﾜｧ』



ｶﾞﾁｬ



ｻﾝｽﾞ｢よぉA。やっぱりまだ起きてたか。haha｣


『あはは！色々やってたら楽しくなってさ
一通り試せたから寝るところだったんだ』


ｻﾝｽﾞ｢haha。そうか、一応起きてるか確認そとこうと思ってな
じゃ、じゃおやすみA。｣


『おやすみ』






ｶﾞﾁｬ






………サンズのおやすみのせいで眠気がぶっ飛びそうだわ！！
イケボなんだから発言には気を付けて欲しいな！



まぁとりあえず寝なきゃなだよね



おやすみ














·



















────────
時点:??


｢たまには懐かしい夢でも見せてあげようかな｣



え？僕が誰かって？
ほらあれだよあれ

名前表示がないあの人


じゃあバイバイ

夢の中〜♪→←能力って便利だね

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