推しに恋愛感情はありません！！

珍しい ページ14

作者は冬休み………
つまりは夢小説書き放題じゃあ！！
By作者
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んん？んんん？んんん((殴 いや何回目だよ！！
フリスク？？アンダーテール主人公の？？



『ねぇサンズそれって
ショートの髪型で！
性別が分からなくて！！
目がほぼ閉じてるとしか思えない！！
あのフリスク？？』


ｻﾝｽﾞ｢おう。そのフリスクだ
あと性別女だぞ？｣


『マジか！！！
ってことはサンフリが成立するってことじゃあ……』ﾎﾞｿｯ



嘘でしょ！？あのカプが生で見れるってこと！？
最高かよ！！



ｻﾝｽﾞ｢？何を言ってるのか分からないがフリスクに会うのか会わないのか？｣


『会います！！合わせていただきます！！いや会わせて下さい！！』


ｻﾝｽﾞ｢haha。随分と熱心なことだな、行くぞ｣


『はい！！』






〜リビング〜


ﾊﾟﾋﾟ｢ニャハハ！───！｣


?？｢───！｣




ほ、本物だぁ！！
髪型は変わってないのね！可愛い！！身長が高くなってる！！
目はやっぱり閉じてるようにしか見えない！！





ｻﾝｽﾞ｢よぉフリスク。連れて来たぜ？｣


ﾌﾘ｢あっ！その子がサンズの好きなh｢黙れ｣
はいはい。君がサンズとパピルスが言ってたAちゃんだね！
僕はフリスク！よろしくね！｣ﾆｺｯ


ｸﾞﾊｯｶﾜｲｲ
ご馳走さまです



『よろしく！フリスク！
あ、私のこと呼び捨てでいいよ！
仲良くなりたいし！』



ﾌﾘ｢本当かい!?嬉しいよ！
サンズが言ってたように可愛い子だね！｣ﾎﾞｿｯ


ｻﾝｽﾞ｢！？……おいフリスク！！｣



サンズが珍しく焦ってる？
貴重だカメラないかな写メにおさめたい
つーか最後なんて言ってたの？？
私そこまで鈍感じゃないけど今のは聞き取れなかったぞ？？




ﾊﾟﾋﾟ｢ニャハハ！サンズが焦ってるぞ！｣


『パピルス、やめて！！サンズライフはもうゼロよ！』


ﾌﾘ｢あっははは！Aは面白いことを言うね！
通りでサンズが気に入るわけだ！
ねぇA、僕と明日出掛けない？
見る限りだと服がその一着しか無いんじゃない？｣



『あ、確かに……ねぇサンズ！行ってきてもいい？』



ｻﾝｽﾞ｢ああ、そういえばAその服しか持ってないよな
行ってきな｣




忘れてたけどもう焦ってないのかサンズ。
ついでにスマホも買おうかなぁ
そうしたらサンズとパピルスを隠し撮り……




ﾊﾟﾋﾟ｢あっ！オレ様特製のスパゲッティを作ったんだ！
フリスク！食べてくか！！｣


ﾌﾘ｢は、はは…頂くよ｣

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