こんな機械最早機械じゃないッスよ!?〈wrwrd〉〈軍パロ〉 (ページ2)

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engineer profile ページ2

A・エンニアン

【ポーズはトレス素材からです】

上の画像の通りの見た目をしている。

実は持ち物の中にナイフと銃がある。[親バカなご両親のおかげです]

ナイフは持ち手しかないのだが、持ち主がナイフの持ち手を持ちながら

武器と認識すると持ち主の好きな色に沿った刃が出てくる。

もちろん殺傷能力は普通のナイフに劣らない。

銃は弾丸を装填する所がないが、ナイフのように武器と認識された瞬間

弾丸が装填される。

武器と認識している間は弾切れを起こさない。

【ちなみにAさんが持ってるのは連射系の銃とでも思っていてください】

いつもは耳に着けていないが軍に入ってからはインカムを付けている。[お手製インカム]

どうやら我々国がある世界の技術ではインカムは小さいため作れないらしく、

Aが全員分一日で造り上げた。

余りにも機械が劣りすぎてて目眩がしたらしい。[機械マニアって大変ですね〜]

マニアじゃなくて機械整備士ね。[マニアと大差ないですよ]いやあるだろ。

ボイスサンプル

『機械に溢れてくれてもいいんすよ〜?』

『ただの機械整備士(エンジニア)なだけッスよ』

『ほらほら早くしないと機械が壊れちゃうッスよ〜?笑』

『はぁ゛〜……起こす時は静かにつってんだろ…ﾁｯ』

Aさん、朝は機嫌悪いんですよ。

優しく起こしましょう。

『あ、言い忘れてた。ボクお化けとか出会ってもスパナでぶん殴るから』

『そこんとこよろしくっす』