66話 ページ32
ASide
滑り込むように門へと入る。
貴「フォォォォォォォ！！！俺かっけぇｴｴｪｪｴｪｪ！」←←
薬研「」←
調子乗っちゃって↑↑
あ、あはっ☆
まぁ、恰好よくスライディングし、この小さい子を守った俺に拍手！！！
あぁ、ありがとう！ははっ、俺はみんなのみかたs((あっごめんなさい石投げﾅｲﾃﾞｪ！！←←
一期「ほんとに帰ってきましたね……」
貴「え、あれで帰れないと思ったの？え？俺そんなに雑魚に見えた？え？少なくとも君は守ったよね？？え？？」
一期「は？うざなにこいつ早く弟はなせ菌が移る(あはは！すみません冗談ですよ！)」
貴「おいお前わざとだろこのやろ(めっちゃひどい言われよう…)」
なんかすげー長く話してる気がする。
すると俺の着物のすそりちょいっと引っ張るものが。
薬研「お、俺っちを空気にしないでもらえるか？」
ho……！すっかり忘れてました！((
薬研「忘れてたとか思ってたらみじん切りにしておいしいハンバーグにしてやる」
ヤダこのこ怖い！！
てか人のこと見てハンバーグとか言う奴そうそういないぞこのこ怖い(2回目)
貴「忘れてないから安心してね♡だからハンバーグにするのだけはやめてお願いしますこのとうり」(ﾄﾞｹﾞｽﾞｧ)
薬研「思ってたのかよ。まぁ、俺っちはそんなことしないから安心してくれ。余計なことをしなければ…の話だが(ﾎﾞｿ)」
丸聞こえだっつの。俺の耳舐めんなよｺﾗ!てかなめたら許さん←
一期「とりあえず中で話しましょう。いろいろ聞きたいこともあるので。」
あらヤダ優しい♡
と言っても嵌められるかもしれないな。
室内で抜刀なんてされたら溜まったもんじゃない！
そうならないことを願うか。
玄関へ向かい、本丸に上がった。
一期が行くところは噂の粟田口の部屋だそうだ。
小さいのは一期にひっついている。
もしかしたらそこに薬研藤四郎がいんじゃね？
どんな奴なんだろうか。
ワクワクしながら扉が開くのを待った。
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青鷺(プロフ) - 見ていてくださった皆様…こちらの不具合で、更新ができなくなってしまい、削除もできなくなってしまいました…解決方法が全くわからないのでどうすればいいのかわからないので、しばらく更新を停止させてイタダキマス… (2017年8月23日 22時) (
レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - くりももさん» おおお！！ありがとうございます！！なんか最近更新できてないんでがんばって更新しますぅd('∀'*)心配してくれてありがとうございます！ (2016年11月28日 6時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
くりもも - 初コメ失礼します！面白いです！更新待っています。無理はしないで下さい！('ω')ノ (2016年11月14日 19時) (レス) id: 59c80179a5 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 悠馬さん» ありがとお！！！！君にはいつも元気をもらっているよ笑笑笑笑これからもこの作品見てね！！ (2016年11月14日 17時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
悠馬 - 更新お疲れ様(｡*･д･｡)ﾉ凄い良い小説だから頑張れ。 (2016年11月14日 16時) (レス) id: 5f996aac81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷺 | 作成日時：2016年9月30日 6時
