64話 ページ30
Aside
目の前の敵をバッサバッサ切り、一期へ届かないよう脳みそのない頭を使って戦っているAだお☆(＾ω＾)←
一期は自分の兄弟を守るべく敵の方へ向った。
あのちっさい奴が弟らしい。そいつが、自分の倍はある敵と戦っていた。
まぁ、力の差ははっきりとしており、一期の弟の体はぼろぼろだった。
こんなとこに一人で来たらボロボロになるのはわかってるはずなんだけどなぁ…
それに元からピカピカでもない体でここへ来たんだ。
何が目的かは知らないが相当重大なことが起こったんだろう。
いま、一期が薬研たちとの間に入った。
あんなでかい攻撃を真正面から受けるとは。
体が持たないだろう。ここの本丸の奴らは馬鹿なのか。
自分のことを大切に思っていない奴らが多すぎる。
まぁ、前に就いていた審神者の問題なのだろうけど。
それでも自分の事を粗末にしていいなんて思ってはいけないんだ。
俺はそのことこの長い長い人生の中でじっくりと頭に刻み込まされた。
そう、自分が死んだら他の誰かが悲しむということを忘れてはいけない。
今ここに俺がいるんだから助けを求めたらどうなのかねぇ？
ま、求められなくても助けに行くけどね。
そして、一期を、押しつぶしそうな敵の背中を思いっきり切った。
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青鷺(プロフ) - 見ていてくださった皆様…こちらの不具合で、更新ができなくなってしまい、削除もできなくなってしまいました…解決方法が全くわからないのでどうすればいいのかわからないので、しばらく更新を停止させてイタダキマス… (2017年8月23日 22時) (
レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - くりももさん» おおお！！ありがとうございます！！なんか最近更新できてないんでがんばって更新しますぅd('∀'*)心配してくれてありがとうございます！ (2016年11月28日 6時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
くりもも - 初コメ失礼します！面白いです！更新待っています。無理はしないで下さい！('ω')ノ (2016年11月14日 19時) (レス) id: 59c80179a5 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 悠馬さん» ありがとお！！！！君にはいつも元気をもらっているよ笑笑笑笑これからもこの作品見てね！！ (2016年11月14日 17時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
悠馬 - 更新お疲れ様(｡*･д･｡)ﾉ凄い良い小説だから頑張れ。 (2016年11月14日 16時) (レス) id: 5f996aac81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷺 | 作成日時：2016年9月30日 6時
