62話 ページ27
一期side
目的地についた。
でも、余り笑ってはいられないようだった
弟の、血。血が、たれていた。
道標にてきるほどたれていた。
もう気が狂いそうで仕方がない。
あまり時間がない。急がなくては。
審神者と一緒に走っていると、遠くで刃が交わる音がした。
一期「審神者殿。近くで、す！？」
貴「！？くっそ！」
近くで戦っているせいか、敵がこちらに気付き、襲いかかってきた。
一期「もう少しという時に！！」
審神者は、やけくそで戦ってる私とは違い、至って冷静だった。
貴「一期、お前、先に行ってろ。」
一期「何を考えているんですか！？この数の敵、を、一人で殺れるわけ、、」
貴「はぁ、【神火刀】っと、」
そう言うと、審神者は火をまとった刀を取り出した。
一期「は！？あんた頭ダイジョブかよ！？」←
貴「残念だが正常だ☆ゴホッ…ここは俺にまかせて先にいけ！！！」←
一期「くっ、済まない！！任せたぞ！！」←
あまりに衝撃的なことで気が狂ってしまったようだ←
審神者が、刀を一振りすると、敵は燃えた。
これなら楽勝ですね。
貴「道は空けといてやるから、早くいけ！兄弟が危ないんだろ！」
一期「っっ、はい！ありがとうございます！」
めっちゃええやつやん←
私は審神者殿が開けてくれた道を通って、弟のもとへいった。
((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ→←おっおっおっおっ知らせ
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青鷺(プロフ) - 見ていてくださった皆様…こちらの不具合で、更新ができなくなってしまい、削除もできなくなってしまいました…解決方法が全くわからないのでどうすればいいのかわからないので、しばらく更新を停止させてイタダキマス… (2017年8月23日 22時) (
レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - くりももさん» おおお！！ありがとうございます！！なんか最近更新できてないんでがんばって更新しますぅd('∀'*)心配してくれてありがとうございます！ (2016年11月28日 6時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
くりもも - 初コメ失礼します！面白いです！更新待っています。無理はしないで下さい！('ω')ノ (2016年11月14日 19時) (レス) id: 59c80179a5 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 悠馬さん» ありがとお！！！！君にはいつも元気をもらっているよ笑笑笑笑これからもこの作品見てね！！ (2016年11月14日 17時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
悠馬 - 更新お疲れ様(｡*･д･｡)ﾉ凄い良い小説だから頑張れ。 (2016年11月14日 16時) (レス) id: 5f996aac81 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷺 | 作成日時：2016年9月30日 6時
