5話 ページ6
Aside
俺はそいつに話し掛けた。
貴『政府からお前の処分が出ている。どういうことかわかるな？』
俺はそいつに向けて殺気を放つ
審『ひ、ひぃ！？っっつ！！鶴丸！私を守りなさい！！！』
鶴『っ！、、はぁ』
鶴丸というやつは、しぶしぶと言ったかたちで女を庇うようにたった
が、しかし、倒れて俺の方に寄りかかってきた。
貴『おっと、こいつの気持ちだそうだ。』
審『なんなのよ！！！レアだから頑張って、資源つぎ込んで出してやったのに！！怪我しないように帰って来いって言ったら重傷おって帰ってくるし！！！でもレアだから許してやってたのに！！！わたs((貴『うるさい』はぁ？』
貴『別にこいつは、お前みたいな糞に従うために作られたんじゃない。こんな汚いことさせられて、人間の体を得たこいつのことを考えてやれ。レアだから？そんなの関係ないだろ？まだなれてもいない作業に戸惑ったのだろう。そんなのもわからないのか。お前みたいな糞なぞこの世にいらん。だから消えろ』ｷｯ
審『っ！やれるもんならやってみなさいよ！！』
貴『おまえ、話し聞いてなかったのか？』
審『は？』
貴『''政府からお前の処分が出ている''と言ったはずだが？』
審『え！？』
貴『ということで、さよなら。【鬼火】』
審『いや！！いやだ！！きゃ、きゃああああああああああ！！』
上手に焼けましたー！！
そしてこれを【創造術】で刀を作りみんちね。
と、その前にこいつをどうにかしなければ。
座らせ、横抱きにし、大広間へ向かう。
貴『失礼する。こいつを、ここに連れてきた。』
三『何者だお主。なぜ人間がここにいる？』
貴『新しくここの審神者になるものだ。それと前審神者はミンチにしておくからついてこないほうがいいぞ。ということで』
そう言い、鶴丸？に羽織をかける。
そして大広間から出た。
こんのすけと静かに呼ぶ。すると静かに出てきたのは、、、、
^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^^ ^
鶴丸さんきゅーじょかんりょ！！！
さて、心を開いてくれるのか！？
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青鷺(プロフ) - ギギトさん» 鶴さんいいですよねぇ( ^q^ )更新がんばりまーす！！ (2017年2月9日 17時) (
レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
ギギト - 今日も鶴丸さんは可愛いですな。更新頑張れ！です！ (2017年1月29日 18時) (レス) id: fa5f0fe2e9 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 弥生さん» か、神だなんて…もったいないお言葉ぁヽ(；▽；)ノ読んでくれてありがとうございます！！こんのすけは……(´･∀･｀) (2017年1月6日 18時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - あと、こんのすけのキャラ崩壊がwwwwwww (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - ↓ああ、作者さんのことだよ？ (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷺 | 作成日時：2016年6月7日 21時
