36話 ページ39
Aside
ということではい
やっと話せますね。
『で、どのようにまとまったんだ？』
安「まだ信じられないけど清光の傷を直してくれてたのはお礼を言うよ。ありがとう。」
『いやいや、主として当たり前のことをしただけさ！ヽ( ´ー)ﾉ ﾌｯ』
加「( ^o^)＜うわぁ」←
安「( :D)┸┓ﾜｧｰ、、、」
加・貴『「え」』
変なものわ見てしまった
安「っなんでもねぇよ！？うん！マジで！！ちょっと今自分の体が化学反応起こしただけだから！！？」
『(いや、どんな化学反応だよ。)』
加「なんの化学反応だよ！wwww」
『あ、言っちゃうのね』
あっさり言うのかよ
安「はぁ！？うっせー！首堕ちてﾀﾋね！」
『理不尽！！』
加「ねぇ、まだ話が脱線しゅっしゅっポーだよ。三└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙ」
『あ、すまんね』
今のはあえて無視するお(*бωб*((殴
安「(今の無視なんだ、、)」
加「(今の無視するのね)」
『で、話とは』
安「、、、、、君は僕達を傷つけない？約束、してくれる？？」
『あぁ、もちろんだよ。約束は破らない』
安「ほんと！？ありがと！！(ﾆﾔｯ」
いま、こいつが怪しく笑ったのを見逃さなかった。まぁ、人間なら神との約束を破ってしまったらもうミンチ決定だからな。
ヽ( ´ー)ﾉ ﾌｯまぁ、、この神様には通用しないのだよ！！(σロ-ロ)←
『………』
腕を組み、そいつを見る。
やはりなにか企んでいることには変わりないだろう。
とりあえず傷を直してやるか。
『安定。』
安「なぁに？」
『こっちにこい(ﾆｺｯ』
安「っ…//うん。」
ほんのり安定の顔が赤い。かわいいなぁ(＾∇＾)
安定の頭を撫でる。
すると徐々に傷か治っていく。
安「キズが直ってる。ありがとう主」
そう背中を向けて言った安定の耳は赤かった。
✄ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
文才がないないないない。
どうも！最近頭の中が某バレーボールのアニメのトサカパニーニーでいっぱいの青鷺です！！
いやぁ、夏休み明けてて早々テストってどういうことでしょうかねぇ！？
学校なんて駆逐してやる！！←
それとも教師の顔にドリルで穴開けたろか！？
こんごとも、駄作者の応援よろしくお願いします！
もういっこのさくひんの更新はですね、ただ今スランプ何ですよだから出来る限りこっちの更新を頑張りたいとおもうので、よろしくお願いします！！
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青鷺(プロフ) - ギギトさん» 鶴さんいいですよねぇ( ^q^ )更新がんばりまーす！！ (2017年2月9日 17時) (
レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
ギギト - 今日も鶴丸さんは可愛いですな。更新頑張れ！です！ (2017年1月29日 18時) (レス) id: fa5f0fe2e9 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 弥生さん» か、神だなんて…もったいないお言葉ぁヽ(；▽；)ノ読んでくれてありがとうございます！！こんのすけは……(´･∀･｀) (2017年1月6日 18時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - あと、こんのすけのキャラ崩壊がwwwwwww (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - ↓ああ、作者さんのことだよ？ (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷺 | 作成日時：2016年6月7日 21時
