29話 ページ31
鶴丸side
俺は今、畑にいる！
なぜかというとだな主の負担を減らそうと思ってがんばって畑を整理している！
なるべくバレないようにな？
いつの間にか綺麗になってる畑を見てびっくりしている主かを見るのが楽しみだ！！
でも、いいこだーって言われて褒められるのも悪くはない。
ま、来ることがない。と思った矢先。
貴『はったけぇ！ということでつーるーまーるーくーん、いるかーい！』
全く、なんと言うことだ。
仕方ない出てってやるか。
鶴『おっ！主だ！どうしたんだ？』
そう言いながら走る。
貴『まぁ、特に理由はないが遊びに来た。ところで鶴丸。何してるんだ？』
鶴『あぁ、これか？その……』
言いたくないな(⌒‐⌒)
貴『ん？俺に言いにくいことなのか？』
っわあああああ！！！なんだんだー！
鶴『そ、そんなんじゃないんだが、その、その///』
顔が赤くなっているということが自分でもわかる。
貴『え？え？』
全く！！！
鶴『あああああ！！もう！なんでこうも鈍感だんだ！！主の負担を減らそうと思ってやってたんだ！！』
言ってしまった、はぁ、
鶴『あ、あああ、あぁ////』
貴『………』
主が黙ってしまった。
余計なことをしたと怒られるのか？
鶴『え、だ、だめ、だったか？』
震える声で聞いてみる
貴『な、な、』
鶴『(._.`)』
貴『なわけ無い嗚呼ｱｱｱｱｱｱｱｱ！！可愛いいいいいいいいい！！！！！』
予想外の答がかえってきた
鶴『え』
貴『今日のよるおれのへやな！』ﾆｺﾆｺ
それってまさか
鶴『っっ、、わ、分かった。』
貴『…そう言うんじゃないからな？安心してくれ。添い寝だけだ。』
夜伽じゃないと知って安心した
でも、そうと知って少し残念に思っている所もある。
どういうことなんだろうな。
鶴『あ、あぁ、…ん？なんで添い寝？』
添い寝ということに疑問が、、、、
貴『さっきのが可愛かったから。(即答』
鶴『全く、君ってやつは///』
鈍感なくせに恥ずかしいことはさらっと言えるのか
貴『さ、もういいぞ。鶴丸は休め。あとは俺が‥‥‥って、あいつたちのこと忘れてたぁ☆』
あいつらとはだれのことだ？
鶴『ほぇ？』
貴『鶴丸！ありがとう！！今日はもういいぞ！明日やるからお前は休んでろ！』( 'ω' ;)
どうやら急ぎのようだ。
鶴『は、はぁ。』
？？『やっぱり、人間とはそういうものなんですね。』
という声がかすかに聞こえた気がした。
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青鷺(プロフ) - ギギトさん» 鶴さんいいですよねぇ( ^q^ )更新がんばりまーす！！ (2017年2月9日 17時) (
レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
ギギト - 今日も鶴丸さんは可愛いですな。更新頑張れ！です！ (2017年1月29日 18時) (レス) id: fa5f0fe2e9 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 弥生さん» か、神だなんて…もったいないお言葉ぁヽ(；▽；)ノ読んでくれてありがとうございます！！こんのすけは……(´･∀･｀) (2017年1月6日 18時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - あと、こんのすけのキャラ崩壊がwwwwwww (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - ↓ああ、作者さんのことだよ？ (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷺 | 作成日時：2016年6月7日 21時
