25話 ページ27
Aside
畑ねぇ。
なんで畑にいるのだ！？
野菜の栽培？にしてもあの鶴がやるか？←失礼
栽培としてもここの畑が綺麗になってるのか？栽培出きるほど土の質も良くないはず。
そう思いながら畑の方へ向かう。
畑ってどこだ？←(アホ)
はたけのほうへとか言ってるけどただ単にがむしゃらに歩いているだけである
貴『誰か助けてええええええええ！！！！』
貴『アッ(汗)』
叫んでしまったんご
まだ心を開いていないとぅけんたちがおそいにくる！
突然の髭そr((ｹﾞﾌﾝ切side
貴『助けてええええええええ！！！！』
！！！！
髭切の A センサーが 反応した。
髭切は ダッシュ した。
髭『今助けるねぇえええええ！！』←
戻ってきたAside
寒気が……ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
！！？？
A は危機 を 感じた。
貴『何が起こっている？！？』
気づいた時にはもう遅かった。
貴『( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!』
後ろからものすごい速さで抱きついてくる異物が見えた。
髭『どうしたんだい！！助けに来たよ！！』
貴『助けに来てくれたはいいが痛くて死にそう(´っω･`｡)』
髭『え？あぁごめんねー無意識だから、許して』←
貴『え、あ、はい。』
なんか許しちゃったよぉ〜(泣)
貴『あ、そだそだ。あのさ、畑の場所ってどこだべさ』
髭『反対。』
貴『(;´༎ຶД༎ຶ`)』
せっかくここまできたのにぃいいいぃい！！
ここまで来るのに15分かかったんだよ！？じかんかえせえええええええええ！！！！
髭『え、畑の場所探しててこっち来てたの？』
貴『はい、そうでございます。』
髭『こいつ馬鹿だな。(全くーかわいい主だなー)』
貴『おいおまえ言ってることと思ってることが逆だぞこら』
髭『あはっ☆』
貴『三(((((´ω`；)ｽｽｽｰ』
髭『……後はじb((貴『ごめんなさい、素敵です』……宜しい』
髭『じゃあ、ついておいで。』
貴『はい！師匠！！』
こうして俺は上から目線でも優しい髭切について言ったのだった。
髭『なんか言ったかい？』
貴『なんにも言ってないですはい』
──────────────
ぐだくだやないか
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 135人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
青鷺(プロフ) - ギギトさん» 鶴さんいいですよねぇ( ^q^ )更新がんばりまーす！！ (2017年2月9日 17時) (
レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
ギギト - 今日も鶴丸さんは可愛いですな。更新頑張れ！です！ (2017年1月29日 18時) (レス) id: fa5f0fe2e9 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 弥生さん» か、神だなんて…もったいないお言葉ぁヽ(；▽；)ノ読んでくれてありがとうございます！！こんのすけは……(´･∀･｀) (2017年1月6日 18時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - あと、こんのすけのキャラ崩壊がwwwwwww (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - ↓ああ、作者さんのことだよ？ (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：青鷺 | 作成日時：2016年6月7日 21時
