24話 ページ26
Aside
貴『ぜんかいはちゃちゃを入れて悪かったな。』
三『全くだ。いいから教えろ(^^)』
貴『はいはい、実は、僕ぅ、、、地位が高くて、なんかいろいろ使える種族はなんだ！？』
三『え、質問系？？？』
なんかペラペラゆっちゃうのもつまらねー！ということでクイズにしたお。
三『えーと、魔術士？』
答が真面目ぇ。
貴『うーん、惜しい！』
今『かみさま、、とかですか？』
三『なわけなかr((貴『せーかい！お見事。よく分かったねぇ。』……』
三『……！？い、いまなんと！？』
貴『だーかーらーおいらは神様なんだい！』←
今『そんなきがしていましたよ。』
貴『ほぉ…いつからわかっていた？』
今『おふろにはいったときですよ。にんげんがあんなおっきいおふろにしんきをいれてたっていられるわけないじゃないですか。』
貴『なるほどなぁ。』
今『ま、ぼくは、あなたがかみさまだからってあるじとみとめるということはしませんよ。』
貴『そっかぁ…っ、まあ、絶対に、信用させてやる！！٩( ˆωˆ )و』
今『ふん。しりませんよ。いくら神でも、殺されるかもしれませんからね。』
と言って今剣は奥へ消えていった。
貴『うわー怖い怖い。』
髭『仕方ないよ。あの子は気が強いんだ。それに、いつでも鍛刀すれば出てくるって言われたのが傷になってるみたいだよ。』
貴『ふーん。なるほど。とりあえず鶴丸いないか？』←本題を忘れていた
髭『鶴丸？たしか、畑にいたような気がするよ。』
貴『そっか、ありがとう。じゃ、一旦俺は畑に行く！じゃーなぁ！』
バタン
俺はそう言って大広間を出た。
────────────
話がようわかんねぇ。
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青鷺(プロフ) - ギギトさん» 鶴さんいいですよねぇ( ^q^ )更新がんばりまーす！！ (2017年2月9日 17時) (
レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
ギギト - 今日も鶴丸さんは可愛いですな。更新頑張れ！です！ (2017年1月29日 18時) (レス) id: fa5f0fe2e9 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 弥生さん» か、神だなんて…もったいないお言葉ぁヽ(；▽；)ノ読んでくれてありがとうございます！！こんのすけは……(´･∀･｀) (2017年1月6日 18時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - あと、こんのすけのキャラ崩壊がwwwwwww (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - ↓ああ、作者さんのことだよ？ (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷺 | 作成日時：2016年6月7日 21時
