13話 ページ14
Aside
鶴丸が加わったおかげでだんだん綺麗になってきている。
めんどいところは神気でなんとかしてるZE☆
のんきにgdgdやっていると、いきなりこんのすけが後ろから抱きついてきた。
貴『お？なんだ？』
こ『さっきっから鶴丸様ばかりずるいですよ』ﾎﾞｿ
貴『嫉妬か？もー！かわいいなぁ！』
やべぇ。とってもかわゆい。ｴﾍｴﾍ←
こ『それでかだずけてしまうんですよね？そうはさけませんよ。』
嫌な予感が！！
ーーやばい気配を察知ーー
貴『何をする気だ？』
するとこんのすけは、着物の紐をゆるめ、そこから手を忍ばせてきた。
貴『！！こんのすけ！なに、してんだ！っ!』
こ『ナニって、嫉妬による反撃ですよ。』^^
いい笑顔で何言ってやがる！！てか入れた手を動かしやがる！！！！！！！( ｰ̀ωｰ́ )
貴『っ！んっ！ちょっ！お前！辞めろ！！////』
こ『辞めるわけ無いでしょう！』
貴『鶴丸がこっちきちゃうからぁ！』
こ『また、鶴丸様ですか？A様もこりませんねぇ。』
貴『いい加減に！しろ！』チョイ殺気
こ『えー(´-ω-｀)いいですもん！』フイ ﾀﾀﾀﾀﾀ
あー、どっかいっちまった。どんだけだよ。拗ねるの早い！でも、後で謝っとかなきゃなー。
鶴『どうしたんだ？そんな後悔したような顔して。』
貴『いや、何でもない。それよりもう暗くなってきたし、疲れたろ？ということで、今日は終わりな。手伝ってくれてありがとな。』ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
手伝ってくれたので頭ポンポンしとく。
鶴『これぐらいお安い御用さ！』(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ
貴『今日は風呂入って寝とけ。風呂とお湯は入れといたから』
鶴『''主''は入らないのか？』
貴『後で入るさ。先にみんなを入れてやりな。』
鶴『あぁ！分かった』
そう言って鶴丸は去っていった。
さて、審神者部屋に行ってあいつを慰めてくるか。
(っ´-`c)(っ´-`c)(っ´-`c)(っ´-`c)(っ´-`c)
もうすぐでどころではない。
髭切さんたちに全然合ってないですね。すみません。もうちょっと絡ませてからあわせたいと思いますので。もう腐らせちまえ！！！
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青鷺(プロフ) - ギギトさん» 鶴さんいいですよねぇ( ^q^ )更新がんばりまーす！！ (2017年2月9日 17時) (
レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
ギギト - 今日も鶴丸さんは可愛いですな。更新頑張れ！です！ (2017年1月29日 18時) (レス) id: fa5f0fe2e9 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 弥生さん» か、神だなんて…もったいないお言葉ぁヽ(；▽；)ノ読んでくれてありがとうございます！！こんのすけは……(´･∀･｀) (2017年1月6日 18時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - あと、こんのすけのキャラ崩壊がwwwwwww (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - ↓ああ、作者さんのことだよ？ (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷺 | 作成日時：2016年6月7日 21時
