1話 ページ2
Aside
ここは、ある山の小屋。
ぼっちです。一人でここにずっと住んでます。
おかげで鳥やらなんやら自然の生き物と仲良くなってしまった。
ま、食材持ってきてくれるからいいんだけど？⇦
そんなある日。
貴『すぅーすぅー…』
気持ちよく寝ているとき。
「ボフン」と奇妙な音がした。
音がした方を見ると、一匹の管狐がそこに座っていた。
こ『こんにちは。A様！私は政府からやってきた、こんのすけと申します！これからよろしくです！』
貴『は』
わけがわからん。なんでいきなり現れた管狐とよろしくせんのいけんのじゃ！！ｶﾞｼｬｰﾝ！！←
こ『いやいや、「は」じゃなくて、！！取り合えずいま！あなたの力が必要なのです！！どうか、ブラック政府の言いなりになっているこんのすけを助けてくださいまし！！』←
貴『はぁ？めんどいー！とっても面倒し。事情を教えろ。かんがえてやらんくもない。』
こ『ホントですか！？❀.(*´▽`*)❀.やった！これで上司を....！ｺﾞｯﾎｺﾞｯﾎ、、事情を説明いたしますね！』
〜〜〜説明中〜〜〜
貴『なるほどなぁ。そっちも大変ってわけか。で、その悪徳主人を殺して、刀剣男士とやらを救えと。』
こ『そういうことです！ちなみにその本丸までは、私も一緒に同行いたします！てか、一緒に住みます！』
貴『あ、はい、行く前提なのね。』
こ『え、ダメなんですか？(´･_･`)』
貴『ゔ、、、』
こ『(*☻-☻*)』ｷﾗｷﾗ
貴『っーーー！！わーたっ！やってやるよ！！仕方ないからやってあげるよぉ！』←かわいさに負けた
こ『本当ですか！❀.(*ﾟ▽ﾟ*)❀.優しい方なのですね！A様は！』
貴『( ･´ｰ･｀)どや...ｺﾞﾎﾝそうか？で、いつからだ？その、、本丸とやらに行くのは？』
こ『明日の午後、むかえにまいります！それまでに用意を済ませておいてください！』
貴『りょーかーい！』
こ『では！任せましたぞ！』ﾎﾞﾌﾝ
なんてこったパンナコッタ、、のりでうけちった、
まぁいっかー人をすくえるのなら。
それより、荷物まとめよ。
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
こんばんは！
どうでしょうか。こんな感じで進めていくので、嫌な方は
Uターンで、
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青鷺(プロフ) - ギギトさん» 鶴さんいいですよねぇ( ^q^ )更新がんばりまーす！！ (2017年2月9日 17時) (
レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
ギギト - 今日も鶴丸さんは可愛いですな。更新頑張れ！です！ (2017年1月29日 18時) (レス) id: fa5f0fe2e9 (このIDを非表示/違反報告)
青鷺(プロフ) - 弥生さん» か、神だなんて…もったいないお言葉ぁヽ(；▽；)ノ読んでくれてありがとうございます！！こんのすけは……(´･∀･｀) (2017年1月6日 18時) (レス) id: cb35208076 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - あと、こんのすけのキャラ崩壊がwwwwwww (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
弥生 - ↓ああ、作者さんのことだよ？ (2017年1月6日 1時) (レス) id: 6ea9d81786 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青鷺 | 作成日時：2016年6月7日 21時
