THside2 ページ10
僕はさっそくAに話しかけようとした
すると誰かにうしろからえりを掴まれてAから遠ざけられてしまった
どうやら引っ張ったのはジミンみたいだ
JM「ちょっと!さっきからテヒョン1人で話しかけすぎ!僕達だって話したいんだから、そんなグイグイいかないでみんなで話しかけるよ!」
どうやらAとおしゃべりしたかったのは僕だけじゃなかったみたいㅋㅋ
TH「うん!わかった!」
JM「よし!みんなでいきましょう!」
ジミンはAに聞かれない程度の声でみんなに掛け声をかけた
JK「ちょっ!?僕まだ心のじゅnびがっ」
ジョングクはなにか言ってるけどㅋㅋ
人見知りのジョングクはほっといてはやく喋っちゃおーうっと
JM「A!これからよろしくね(*´∀`)」
A「あっはい!よろしくお願いします!」
JH「そんな固くならないで〜〜もっとにこにこ!!」
そうしてホビヒョンはAに向かって愛嬌をした
このヒョンの愛嬌は可愛いというよりはかなりおもしr
A「ふふふっっ(ˊᗜˋ*)」
え、、いまわらった!
JH「ふおお!笑った!僕のおかげだよね!?」
なんつー声だしてんのこのヒョンは笑笑
JIN「緊張してた顔より笑った顔のが可愛いね!」
TH「ぜひ前髪も上げててほしいけどお」
JM「ほんとだよ〜可愛いのになんでそんなに前髪長いのお…」
A「え……僕全然可愛くないですよっ(アセアセ」
わおブンブン手を振ってる
A 「僕人見知りだし、顔見るの苦手なので前髪はないと恥ずかしんです……」
SG「ジョングクと一緒だな」
Aがジョングクの方を見る
JK「………( Ꙭ)」
めっちゃ目見開いてるよ大丈夫かジョングガよ
JK「…僕も人見知りなんだ。…一緒、だね。」
A「あ、はい。そうですね…ジョングク…さん」
RM「さんずけなんて堅苦しいよ、これからは同じグループのメンバーなんだから、ヒョンって呼ぼう?」
TH「そうだよ〜テヒョニヒョンって呼んでみて♡」
A「て、t…テヒョニ…ヒョン……?」
TH「そうそう!いいねーーーーー」
JK「……僕のこともっ…ヒョンって呼んで…」
わお!ジョングガ人見知りなのに頑張ったね!
やっぱりずっとマンネだったからヒョンになれて嬉しいのかな?ㅋㅋ
A「グクヒョン…!」
JK「うん…(^ν^)」
あ、笑ったㅋㅋめっちゃ満足気な顔してるしジョングガ内心相当喜んでるぞーーこれ
そうこうしてたらパンPDが社長室に戻ってきた
バンにれっつごーーー
229人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
干し梅(プロフ) - あ間違った笑笑笑笑笑笑ごめんなさいすごい凡ミスですよねもう駄目だわ今日色々と…バイトもやばかったし…(関係ない)教えていただきありがとうございます!本当にごめんなさい!直してきます!ミアネ!コマウォ!です! (2018年2月7日 0時) (レス) id: e92de72a00 (このIDを非表示/違反報告)
テェギ(プロフ) - 更新がんばってください、お父さんのことはアッパとかアボジとかですよ〜、オッパだと女性からみたお兄さんという意味になりますよ!! (2018年2月6日 22時) (レス) id: 59032997b8 (このIDを非表示/違反報告)
干し梅(プロフ) - ありがとうございます!嬉しいお言葉が多くてやばいです!(語彙力)更新がんばります! (2018年1月25日 23時) (レス) id: e92de72a00 (このIDを非表示/違反報告)
名無し21585号(プロフ) - いつも楽しく読ませてもらってます!とても面白いです!更新楽しみにしてます頑張って下さい! (2018年1月25日 19時) (レス) id: 6d4b6dc9bc (このIDを非表示/違反報告)
魅弥都 - とても面白いです。続き待っています。更新頑張ってください。 (2018年1月25日 16時) (レス) id: 9bcdd99c44 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:干し梅 | 作成日時:2018年1月11日 4時