GOOD DAY

THside ページ9

社長室 Aが来る前


TH 「うーーーーん楽しみ〜」

JM 「どんな子なんだろ〜〜？」

RM 「01lineらしいからジョングクよりマンネだね
ㅋ」

JK「僕に……マンネ……(๑•̀ㅂ•́)و✧」

JM「ウリマンネが増える……( *-ω-* )و ｸﾞｯ!」

JN「まだ高校生かあ〜〜若いなあぁ〜〜」

SG「おっさんかㅋㅋ」

JN「おじいちゃんに言われたくないわっㅋㅋ」

JH「まだかなぁ僕お腹減ってきちゃったㅋㅋ」

JM「僕もですーーーーーお腹空いたあ」

TH「ラーメン食べたあああい！！！」

JK「ちょっとヒョン達うるさいです」

JM「グガｧ…(´. ॄ.｀)」

JIN「ウリマンネに怒られるとかㅋㅋ」


こんな感じでみんなで騒いでいたら、パンPDが
やっと来たのかと、いつの間にか入口にいた男の子に声をかけていた


僕はついつい、パンPDと話してる途中のこの子に話しかけてしまった


TH「そんなに緊張してたの〜？」


この子、僕がこんなに近くに来ても前髪が少し長いから顔が見にくいなあ


どんな顔なんだろ〜う？

気になって前髪をあげちゃった！


プルプル震えてて可愛いなぁㅋㅋ


前髪をあげると思ったよりも可愛くて端正な顔がそこにあった

深いくまができてたけど笑


もったいないなぁ…こんなに可愛いのにくまがあるなんて、よく寝ないとだめだぞ！


そう思ったから僕は

TH「今日はいっぱい寝てね！」


飛びっきりの笑顔でそう言った

この子は顔を少し赤くして「はい」と答えてくれた

もう可愛すぎる…


僕のテンションはもうMAXだったㅋㅋ

もっとこの子と沢山おしゃべりしたいな！


そして自己紹介タイム！
僕はグイグイいっちゃったから少し戸惑ってたけど、そこも可愛いかったㅋㅋ

そしてこの子の名前はAっていうのか！

もう名前からして可愛い！
やばい僕可愛いしか言ってないじゃん


でも仕方ないよね！
気に入っちゃったんだし！


そうこうしてパンPDが準備をしに社長室からでていった

よし！おしゃべりするチャンスだ！

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