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ズルゾロフ 私 ページ6
ズル[なかなか、うまいな。俺より。]
よっしー[そんな事ありません。]
ズル[いやっ。俺よりうまい。]
ズルゾロフは、私に言った。
ズル[よっしー。]
よっしー[なんでしようか?]
ズル[あの、俺と、友達になってくれないか?]よっしー[え、ズルゾロフさんと。]
ズル[あぁ。]
よっしー[ズルゾロフさん。
友達なら、いいですよ。]
ズル[本当か？]
よっしー[はい。]
ズル[よかった。ありがとう。]
よっしー[はい。]
そして、ズルゾロフが。
[よかったら、これ。]
よっしー[これは?]
ズル[俺の電話番号]
よっしー[え、ズルゾロフさんの。
嬉しい。キレネンコさんには、
なんて言ったら、いいかな?]
ズル[言っても、いいよ。]
よっしー[はい…。]
そしてキレネンコが帰ってきた。
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ラブ(プロフ) - 読んだ人星と、感想書いてください。 (2020年9月5日 4時) (
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作者名：ラブ | 作成日時：2020年5月15日 23時
