キレネンコプーチンがカラオケ (ページ5)

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キレ　よっしー　部下ページ5

キレ[俺の元部下いないか?]
部下1[あっ、キレネンコさん。
ボスは、いますよ。]キレ[呼んでこい。]
部下1[はい。呼んできました。]
キレ[久しぶりだな。ボス。]
部下2[久しぶり～キレ～元気だった?～]
えーなんかガキっぽい喋りが。
部下2[ん?キレ、その子誰?]
キレ[あ、俺の彼女のよっしーだ。]
よっしー[あっ、はじめまして。
よっしーです。]
部下2[はじめまして。
キレの元部下のズルゾロフだよ。よろしくね。]よっしー[はい。よろしくお願いします。]
キレ[ズルゾロフ、よっしーに、
ボスの仕事を与えてほしい。]
ズル[え、なんで?]
キレ[よっしーは
マフィアのボスの仕事が好きなんだ。
だから、ズルゾロフにやってもらおうかと。]
ズル[いいけど。キレ、でも、女の子なのに。]キレ[大丈夫だ。
ズルゾロフより、倒すのがうまい。
この条件がのめないなら。]
ズル[わかった。キレ。]
キレ[よっしー
ズルゾロフがやってくれるって。]
よっしー[本当ですか?嬉しい。]
ズル[こっちに来い。]
キレ[ズルゾロフよろしく。
俺仕事が終わったら、来るから。]
ズル[わかった。]
そうして、ズルゾロフに
仕事を教えてもらった。
ズル[ボスの仕事は、
人を、殺したり、殴ったりすることだ。
それと、命をすてる。]
よっしー[ボスの仕事は、
かんたんって思ってたのに。
かんたんじゃなかったんですね。]
ズル[まぁ、俺は、キレから習ったんだけど。]よっしー[キレネンコさんに習ったんですね。
あのズルゾロフさん。]ズル[なんだ?]
よっしー[ズルゾロフさんには、
彼女さんは、いますか?
ごめんなさいこんな事。]
ズル[彼女はいないけど、世話係なら、いる。
よっしーは、キレと、結婚したのか?]
よっしー[結婚。はいそうです。]
ズル[そうか。結婚したいな。
でも、俺は、無理だろうな。
結婚したら、仕事ができねぇし。
俺は、キレと違うから。仕事、はじめようか。]よっしー[はい。お願いします。]
そしてズルゾロフに
仕事を見てもらい、やり方を教えてもらった。