【銀魂】坂本辰馬との何気ない日常

昼飯 ページ13

｢失礼します



ご飯をお持ち致しました｣





｢ありがとうございます｣





｢では、失礼します｣





わわ





美味そうじゃき！





｢｢いただきます｣｣





んーー！！美味しいじゃき！





｢辰馬はお刺身初めてだっけ？｣




そうじゃ





毎日食べても飽きん……多分





｢高いから毎日は無理





それに私の手料理食べて欲しいし｣






当然Aの飯の方が上手いじゃき！






じゃけど、たまには刺身？も出してほしいきに





｢わかった(笑)｣




Aの作るもんは何でも上手いじゃき





(もぐもぐ



ははら
(だから)






ほれはらほほろひく
(これからもよろしく)




ひへにはえっはらはふはーくはへたい
(家に帰ったらハンバーグ食べたい)






｢全部食べてから話してね




まぁ、分かったけど｣







よろしく頼んだぜよ！




A






でざぁーと頼むか？






｢2種類頼んでわけよ｣






分かったぜよ！






✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

あーんじゃき





｢ん、｣





(パクっ






｢こっちも




はい｣





(パクっ






ありがとうじゃき！




にしても甘いのぅ






｢コーヒーでも頼む？｣






お願いするきに






✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

(ゴクッ




苦い





｢もうケーキないけど(笑)｣





んー




あっ





Aー




(Chu





甘いなぁAの口は





こんでいいじゃき




｢んー／／｣






顔真っ赤じゃき





(Chu(Aから




／／／




｢やられっぱなしは嫌よ｣






(Aは負けず嫌いなんじゃな)





｢何ぼーっとしてんの





陸奥達ががトランプやろだってさ｣






やるじゃき！





｢陸奥の部屋でやるって｣






(ギュッ






じゃあ行こうぜよ！

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