ドS６人が鬱陶しい件について４

#story 4-23 ページ23

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『っ、は？んなワk_ペロッ_んっ、』



横から首を大きく舐められた



さ)やっぱ女じゃねーかw



『さとみ…っ、』



さ)あれ？w俺 名乗ったっけ？ww



『あ』



さ)ははっwww



こ)墓穴w



『マジでだるい。マジで帰る。』



こ)は？行かすワケねーじゃんw_グッ



腕を引っ張られた


が、私もやられっぱなしは性に合わない


私の手を握ってる手を逆に握り返して 引っ張った



こ)グイッ_ぅわっ！



『っ、』ブォンッ！！



横っ腹めがけて一蹴り



パシッ『なっ、？』



さ)なにしよーとしてんだよ_ドンッ



肩を強く押され、床に倒れた



ドサッ『っ…どけよ』



しまった、さとみに上を取られてしまった



さ)逃げようとしないの_チュッ



『ん、っ、んっ』



さ)…んっ…ん…



角度を変えられ、何度も唇を合わせられる


少しは抵抗しなければ



『…ん、』ドンッドンッ



胸板を叩いてみた



さ)…_グッ



『んっっ…っ///…く…』



舌を思いっきり口に押し当ててきた


でも固く閉じて、舌の侵入を防いでいる



さ)っ、…っはぁ…



『ぷはっ…ちょ、っはぁ…マジでやめろ 訴えるぞ』



さ)その前に、その体について聞かれるかもね



『っ、』



さ)ふっw…_チュッ



『っ、んっ///』



また舌を押し当ててきた


絶対に開けねぇからな



さ)…ふっ



少し笑ったような、さとみの吐息が肌にかかった


するとさとみの手が私の脇腹に触れた



ビクッ『っぁ!?_グッ_んっ////っあ…っ///』



変な感覚に思わず口を開いてしまった


そこから侵入してきたさとみの舌


ソレが私のモノと触れ合った


瞬間



ボンッ!!



全)わぁっ！？



『…も、もど…った』



さ)うわ、戻ったw



『うわってなんだよ』



こ)やっぱAだったしw



『……』



こ)……



さ)……



こ)何か言えやぁっ！！w



『はっww』



さ)ころん おつ〜w



こ)…もういい_ドンッ



『ぅおっ』ドサッ



こ)さっきから さとみくんしか やってないし



私の上を陣取ってそう言う



『は？』



こ)僕もやりたいのに



そう言って顔を近づけてきた



ガチャッ_な)ただいま〜っ！！、え？



さこ貴)あ。



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