ドS６人が鬱陶しい件について３

#story 3-38 ページ38

.




す)(頬を膨らませて、いかにも怒ってますよ感…可愛いなんて絶対言えない…)



『ほら、早く謝れ。そしたら許してあげるから』



こ)僕謝ったじゃんっ！？



『いつの話だよ』



こ)さっきなんだけどwwww



『ヘー。もう知らn_こ)ごめん、まじでごめん。無視してごめん。手 払ってごめん。まじで。すいませんでした。



『よし。』



る)ご、ごめんなさい…無視してしまって、ごめんなさい…



『よし。』



莉)俺もっ…ごめんね！…無視したり、逃げたりしてっ…ほんとに…ごめんね…っ



『よし。』



ジ)Aが絡まれてた時…助けてあげへんくてごめんな、？……ほんまにごめん…



『よし。』



さ)…ごめん。俺が最初勘付いてたのに…もっと深く考えとけば良かった。階段での時も…助けなくてごめん…



『ん。よし。』



な)…本心じゃない、けど…あんな嫌な言葉言った事には変わらないから…本当にごめん。



『…ん。』



全)………



いや何この雰囲気。


重い重い。暗い暗い。沈みすぎ。



な)さっ！そろそろいっちゃいますか



でもなかった。



『どこに？』



な)どこって…………片付けに？w



そう言ったコイツらの目は、


普段とは違うハンターの目をしていて、


不覚にもビビってしまった




------✂-------------

ども！さざんかです！


《ぷりん丸》と《ゆち》さんからのリクエスト！！



《ハロウィン》と《メンバーが夢主に構わなくなって自分から生徒会室に行く》でした！！


ぜひまたリクエストよろしく〜っ！！



コメントも絶えずしてくれてありがとうです！！



ではでは次回でお会いしましょう！

ばいっ！



.

#story 3-39→←#story 3-37

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す