ドS６人が鬱陶しい件について３

#story 3-2 ページ2

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『は、？』



そう言った さとみの声色は、何か含んでいる様で



少し怖みを覚えた



首に巻きついた腕を離して離れようとするも



お腹をキツく締め付けられてるし



少し体を浮かされていて上手く抵抗出来ない



さ)何してんのwそんなジタバタして…そんなに コレ して欲しいの？((ボソッ



『っ、は？』



耳元でそう言われた後



直ぐに股の間に足を入れてきた



『っふぁ…っ//////』



さ)めっちゃ感じてるね、嬉しい_チュッ



そう言って、直ぐにまた耳にキスをしてくる



『んっ///…_グッ_ビクンッ_っぁ…っん/////』



足に強く力を入れられ、膝を動かされる



ビクッ『んっ…っ…/////_ビクンッ_ぅあっ…/////』



さ)っ…ふふっw相変わらず良い反応だね((ボソッ



『っ/////…や、…めろ…っ/////』



さ)ん〜？…やめる訳ないじゃん_ペロッ



ビクッ『ふっ…ぁ…んっ////』



耳が熱すぎて千切れそう



やばい、足に力が入らなくなってる



今ほとんどさとみに体を預けている状態



なんか体がジンジンしてきて変な感じする…



さ)はぁ…A…/////



ビクッ『ん…ぁ…なに…/////』



ちょっとのため息だけで体が一気に熱くなる



さ)あの、さ…っ…/////




『ん、…？』



さ)…やりたい…っ/////



『っは、？』



そう言って体を持ち上げられ、ベッドに運ばれる



『ちょ…っおい、降ろせ…離せ…っ！』



さ)うるさい。もうダメ。



そう言って顔を近づけてきた



体を抑えて抵抗するも



勢いよく両手をベッドに押さえつけられた



さとみとの距離はあと…




ガチャッ_？)さとみk…



さ)ゲッ



『っ…はぁ………………るぅと…』



る)何してるんですか？



さ)なんでいんの…_むぅ



る)むくれても可愛くないです←



『ぶはっwww』



る)なーくんに報告しますからね



さ)…はぁ…



る)それとも今ここで僕のビール瓶の餌食なりますか？←



さ)えっ！？



『それが良いと思う』



さ)やだやだっ！！



な)それも良いかもね



さ)なーくんっ！？



な)しっかり見たからね。さとみくん



さ)…すいませんでした…





その後しっかり怒られたさとみくんでした


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ども！さざんかです！


《涼斗》さんからのリクエスト！！


《さとみくんとの絡み》でした！！


ぜひまたリクエストよろしく〜っ！！



更新遅くなってごめんなさいですっ！！



ではでは次回でお会いしましょう！

ばいっ！


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