今日:8 hit、昨日:2 hit、合計:3,411 hit
小｜中｜大
買 い 物 ページ10
沈黙を破ってくれたのは
「 Aちゃん 、こんな
変態と間接ちゅうしちゃ駄目だよ ！ 」
岩橋くん 。
ありがとう 、岩橋様 …
「 岩橋 変態とか余計だしな 」
『 勇太くん 、ごめんなさい っ 』
「 俺こそごめんな ？
やだったよな ？ 」
『 大丈夫です !! 』
「 じゃあもうさ お買い物行こうよ 」
「 いいな 、行こうぜ
Aちゃん 足とか大丈夫 ？
疲れてない ？ 」
今ので疲れ 吹っ飛んだとか内緒です
『 はい ！
行きましょ 〜 』
そして着いたのは雑貨屋さん
可愛いものも 格好いいのも
いっぱいあった
「 俺 、買う物あるから
岩橋 Aちゃんと居てね 」
「 行ってらっしゃい 」
そう言うと勇太くんは
何かを探し レｼﾞへと向かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：き く ち あ み .。 | 作成日時：2015年1月6日 16時
