検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:382 hit
-


「やあ、いらっしゃい」



そう言う彼女は、いつも通り品物の駄菓子を頬張っている。


方やお客を御招きし、方や話題の名探偵。



そんな彼女の名は_______高村、と言っただろうか。


=======

初めまして、秋夢と申します。

初めて作品を作りますので、
何かと至らぬ点はあると思いますが宜しくお願い致します。


注意: 普段はこんなに堅くありません。執筆状態:連載中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定

おもしろ度の評価
  • Currently 1.00/10

点数: 1.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:秋夢_syuumu_ | 作成日時:2018年3月9日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。