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Aside
zm「じゃあ俺が衣装準備入るわ。」
『へっ…？』
今まで話に参加する気がないのか、外を見てた彼が口を開いた
「え、1人でも大丈夫って言ってるしゾムくんが無理に入らなくてもいいんだよ？」
zm「裁縫できればええんやろ？そんぐらい出来るし1人はどう考えてもしんどいやろ。他に入りたいのもないし入れといて。」
彼以外がポカンとしている
zm「Aさん、べつにええやろ？生徒会の仕事あるからほぼおらんけどちょっとなら手伝えるし。」
『私は構いませんけど…。』
zm「他は勝手に決めて。」
きっとゾムと同じ所に入ろうとしていた子もいただろう
しかし人手が割けないと言ってしまった以上今から入るなんて言えない
時間もおしているのでしぶしぶ他の担当も決めていく
全て決め終わりそのまま帰りのHRへ
放課後、用事もないので劇で使う衣装を考えるため図書室へ向かう
今日から部活が再開されるため外が騒がしくなってくるが図書室の階は人がおらず静か
(うちのクラスは"美女と野獣"やったかな…。)
そもそも物語をあんまり覚えてないので少しでも思い出そうと考えながら歩く
gr「なんだ考え事か？」
彼の登場は突然で反応できなかった
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シュン(プロフ) - まつりさん» まつりさん、ありがとうございますー！テスト頑張ってくださいねo(`･ω･´)o (2020年2月14日 0時) (
レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
まつり - めっちゃ大好きです！！夢主ちゃんほんとバリタイプ←自分も女です笑笑 テスト期間中なのに、日を越して読んでしまいました(*´ω｀*) 続きが気になります、投稿楽しみにしてますっ♪ (2020年2月13日 0時) (レス) id: 9861bf3927 (このIDを非表示/違反報告)
シュン(プロフ) - ユラさん» ユラさん、ありがとうございます！ (2020年1月3日 8時) (レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
ユラ - �，�ら読んでいますが、とても面白い小説ですね！更新頑張ってください！ (2020年1月3日 0時) (レス) id: 079e7f03da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュン | 作成日時：2020年1月1日 16時
