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Aside
呼ばれた時間まであと5分
入りたくない生徒会室前まで来ていた
正確には入れない
(いや、呼ぶのはいいけど鍵ねぇよ…。)
誰とも連絡は取れない
(ノックしたくないなぁ…。)
どうしようかと悩んでいると足音が聞こえてくる
廊下の先を見ると眠たそうな目をしたショッピくんが生徒会室のほうへ来ていた
syp「あれ、Aさんじゃないすか。チッス。」
『ショッピくん、こんにちは。』
syp「ゾムさんに用事っすか？」
『いやあの…グルッペンさんに招集かけられなかったですか？』
syp「そうっすけど、なんでAさんが知ってんすか？」
『私も呼ばれたんですよね…。』
syp「あー、それで入れないからそこにいたんすね。」
『そういうことです…。』
syp「じゃあ一緒に入りましょ。」
鍵を開けようと扉のほうへ近づいていく
私もそれについて行くため後ろで待つ
syp「そーいえば、こないだ反対って言いましたけど俺別にあんたのこと嫌いなわけじゃないですから。」
いきなり後ろを振り向いたので距離が近くて少し後ろに下がってしまう
syp「後ろいたんすね。気づきませんでした。そろそろ入りますよ。」
『あ…はい。』
絶対気づいていただろうと内心思いつつ、ショッピくんの後ろに隠れるように生徒会室へ入る
syp「チッス。」
ci「ショッピ、珍しくギリギリやん。…ってあれ？Aさん？」
ut「ほんまや！Aちゃんおるやん！」
gr「やっと来たか。逃げられたかと思ったゾ。そこの空いてるとこに座ってくれ。」
『はい。』
隣にはゾムとロボロ
誰かが気を使ってくれたんだろう
zm「なんでA呼んだんや。」
gr「では説明から始めようか。」
そう言うと彼は今日あったことを話し始めた
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ルドルフくん(プロフ) - シュンさん» できてますよ！ (2020年1月1日 18時) (
レス) id: f89f10d5e7 (このIDを非表示/違反報告)
シュン(プロフ) - ルドルフくんさん» 多分これで返信出来てる…？はずです！初めて知りました…wルドルフさんありがとうございます！ (2020年1月1日 16時) (レス) id: 413e529d0a (このIDを非表示/違反報告)
ルドルフくん(プロフ) - あけましておめでとうございます！ 余計なお世話かもしれませんが、個人に返す方法はコメントの端に付いている (レス) と書いてある所をポチッとすると「〜さんに返信します」と出るのでそれで返信できるかと…！ (2020年1月1日 15時) (レス) id: f89f10d5e7 (このIDを非表示/違反報告)
さゆ - 面白いんじゃーーーーーーーー ( ゜д゜)、;'.・ (2019年12月27日 15時) (レス) id: a5ab59d983 (このIDを非表示/違反報告)
まう - とっても面白いです！ゾムさん可愛い (2019年12月17日 17時) (レス) id: 793ee411dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュン | 作成日時：2019年12月2日 16時
