平安時代で普通に過ごしていただけなのにいつの間にか狂った江戸に飛ばされていた件について [銀魂]

〜歌舞伎町編〜 ページ2

〜おい！









〜起きるアル！









〜起きてください！









〜おい、いい加減起きろよ。






〜さっさと起きるネ。






〜もう無理矢理起こしましょうか。









〜いやーでも着物綺麗だし〜、金持ってそうだし？



〜上手くいけば大金手に入るネ！



〜いやいや、どんだけえげつないこと考えてるんですか!!









〜ここはゆっくり寝かせといて、お礼に金をもらおう。


〜そうアルネ。


〜ちょっと！ 聞かれたらまずいですよ！









貴方｢うるさ……。｣



｢｢｢!!!｣｣｣






貴方｢丸聞こえですよ。ザマーミロ｣




??｢口悪っ！｣






何この人、メガネだ。←








で、こっちのかわいいのにえげつない話をしてた子はーー




神楽｢でも声は綺麗ネ！ 私は神楽！ こっちの銀髪天パは銀ちゃんで、人間をかけたメガネが新八アル！｣




銀時｢おーい、人のコンプレックスを堂々と言うな〜。あ、本名は坂田銀時な。｣


新八｢僕は志村新八。メガネじゃないですから。｣









あ、本体はメガネじゃないのか←

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