妖怪ウォッチの世界にトリップしちゃった！？

第31話* ページ37

A視点

ジバ「俺っちだニャン！！」

貴「命令は？」

ジバ「2番！チョコボー10…いや20…30本買ってくるニャン！自腹で！！」

ウィ「なんだとおおおおぉ！！」

ジバ「ウィスパーニャンね…さぁ早く買ってくるニャン！！」

ウィ「分かったでウィッス…」

ウィスパーはチョコボーを買いに行った｡

えん「可哀想ウィスパー…ww」←

貴「えんらえんら笑ってるじゃん！」

ジバ「俺っちチョコボーは30本くらいはないとダメだニャン♪」

大「(俺じゃなくてよかった…)」

オロ「(私じゃなくてよかった…)」

キュ「(僕じゃなくてよかった…)」

ウィ「か…買って来ましたよ〜…」

ジバ「お疲れだニャン！！」

貴「うわチョコボーいっぱい！…１つ頂戴？(上目」

ジバ「Aちゃんは可愛いからいいニャン！」

貴「ありがと〜♪」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

貴「うわっ…美味しいいぃ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ジバ「そうニャンね〜♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

貴「ふ〜…美味しかった〜！」

大「あ､A顔にチョコついてるぞ」

貴「え？どこどこ？」

大「ほらここ…」

と大ガマは言って私の顔についてるチョコを舐める｡

貴「へっ…？///」

大「！！い…いや…その…コレは…///」

女郎「ｷﾀｱｱｱｱｱｱｱｧ」←

えん「私が求めていたのはコレじゃないけど…ｷﾀｱｱｱｱｱｱｱｧ」←

オ,キ「ｲﾗｱｱｱｱｧ」

皆何で盛り上がってんのおおぉ！？

オロチとキュウビも何で『ｲﾗｱｱｱｱｧ』ってしてるのおおぉ！？

えん「写真録りそこねたからもう一回やってくんない？」

貴,大「「い…嫌に決まってんだろおおおぉ！！」」

女郎「あらぁ…残念…(ﾁｯ」

やも「女郎蜘蛛恐い……」gkbr

貴「も〜…気をとり直して…次いこー！」

皆「王様だーれだ！」

土「吾輩だ」

ケータ「命令は？」

貴「うわっ…どちら様？」←

ケータ「俺だよ…ケータだよ…」

貴「あぁ…普通の…」

ケータ「普通のって何！？ねぇ普通のって何！！？？」

土「もう言ってもいいか？」

貴「あ､土蜘蛛さんどうぞ〜」

ケータ「無視！？」

土「今すぐこの王様ゲームとやらを止めろ」

えん「嫌嫌嫌！！絶対に嫌！！！」

土「拒否権はなしと言っただろう」

貴「そういう命令は拒否権ありですよ？」

女郎「この王様ゲーム止めたい人手ぇ上げて！！」

オ,土,や「ノ」

貴「ちょっと〜ノリ悪いよー！？」


切ります

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