妖怪ウォッチの世界にトリップしちゃった！？

第21話* ページ27

A視点

貴「ん〜幸せ〜♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

大,キ,オ「「「(可愛い)」」」

えん「ここのパフェ絶品だわぁ〜！」

女郎「本当〜！」

土「…(旨い)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

大「トムヤムクン旨っ！最高！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

やも「…本当に美味しい」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

オロ「…(美味しい)」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

キュ「…中々いけますね…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ケータ「んうまぁ〜！…あっ！ちょっとジバニャン！つまみ食いしないでよ！」

ジバ「お〜つ〜ま〜み〜ニャン♪」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ケータ「あ”あ”あ”あ”！！俺のハンバーグが…」

ウィ「美味しいでウィッス！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ケータ「ウィスパーまで！？」

貴「そうだ！大ガマオムライスの味あんまり知らなかったようだし､一口あげる！」

大「いいよ別に！大丈夫だ！」

貴「いいから！ハイッあーん！」

大「えっ…あ…あーん…///」←ｸﾞﾊｧ可愛い(殴

　 ﾊﾟｸｯ

貴「美味しいでしょ！？」

大「う…うん美味しい///」

貴「ふふ〜でしょでしょ！」ﾆｺｯ

大「(っ…何この可愛い生き物)//」

えん「ﾆﾔﾆﾔ」

ジバ「ﾆﾔﾆﾔ」

ウィ「ﾆﾔﾆﾔ」

貴「何で三人とも『ﾆﾔﾆﾔ』してるの？」

えん「それ…関節キスね…(ﾆﾔﾆﾔ」

大「っ…！！///////」

かんせつきす？

…キスならともかく関節？

^υ^;

分からないんじゃないよっ！？

駄「いや分からないんでし(((((((殴」

オ,キ「「(((殺気)))」」

大「何か急に寒気が…」gkbr

オロ「大丈夫だろ？Sランクなんだから｡なぁキュウビ？」^言^

キュ「そうですねぇ…Eランクじゃあるまいし…ですよね？」^言^

オロ「ちょっと外に出てください」^言^

大「gkbrgkbr」

こうして三人は外に出ていったのですが…､

大ガマの悲鳴が聞こえてきました★ ←オイ黒いぞ★ ←
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
これまた微妙な終わり方ですね…！
いやこの作品自体が終わったんじゃないですからね！？
この…えっと…章が終わったんです！

お気に入りがまた1人増えてました！
ﾜｰｲﾜｰｲｳﾚｼｲﾅ
コメントしてくれた人も1人増えて…
感激です！
いつかコメント返しますね！
あとオリジナルフラグ…これで消せた(?)でしょうか？
確認しておきます！

ていうか大ガマ可愛いよおぉ！
何あの可愛いすぎる生き物は！？
ｲｬｯﾎｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｯｵｵｶﾞﾏｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧ!!!!!!
ﾖﾐﾆｸｲｲｲｲｲｲｨ!!!!!!

第22話*　貴「私本家軍に入るシーン一度もなかったんですけど？」駄「気にすんなって！お前はこし餡だろ！」大「こし餡なのか！？」貴「あんこは嫌いだ！」駄,大「「ｴｴｴｴｪｯ!?」」→←第20話*

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