妖怪ウォッチの世界にトリップしちゃった！？

第16話* ページ21

A視点

大ガマと別れた後､私はえんらえんらの所に走った｡

貴「えんらえんら！聞いて！」

えん「どうしたの〜？」

貴「仲直りできたよ！大ガマと！」

えん「あら〜…早かったのね〜」

貴「うんっ！」ﾆｺｯ

えん「(可愛い…(鼻血」

貴「えんらえんら！鼻血が！」

えん「大丈夫よぉ〜」

貴「そ…そう？」


大ガマ視点

Aと別れた後､俺は土蜘蛛の所に走った｡

大「おい聞いてくれよ土蜘蛛！！」

土「うるさい｡何だ？」

大「Aと仲直りできたぜ！」

土「そうか良かったな(棒」

大「何で『(棒』何だよ！」

土「五月蝿いぞお主」

大「ご…ごかつばえい？って何だよそれ」

土「さすが大ガマ｡バカは漢字も読めないんだな」

大「ハアアアァ！？これくらい俺にも読めるっつーの！えーと…五月の蝿い！」

土「やっぱりバカだな」

大「オイ土蜘蛛…また大合戦しないか？」

土「吾輩は疲れたからもうやらぬ｡一人でやっておけ」

大「一人で出来るわけねーだろーがぁ！」

駄「後から聞くとあれは『五月蝿い』→『うるさい』というそうです☆」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
わぉ見事に少な〜い★
そして前回の星の黒さがまだ続いていますね★
あんなに早くいくわけねーだろ★
仲なんてもう戻らないよ★
私の過去には触れないでほしいな★
歌詞じゃありませんからね★
本音です★

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