第11話* ページ16
A視点
ううっ…このドレスを着てパーティに行きなさいって言われたけど…
やっぱり恥ずかしいいいいぃ！
大ガマのところに行って皆に紹介する､という計画なんだけど？
はっきり言って大ガマのところに行きたくないよおおぉ！
でも､大ガマ待ってるし…えんらえんらがせっかく買ってくれたんだから…仕方ない｡
貴「お…大ガマ…お待たせ…」
大「お！A待ってたぜ…っ////」
沈･黙★ ←うわぁ黒ぉい
うっ…やっぱり似合ってなかったんだ…｡
沈黙を破ったのは大ガマ｡
大「そ…その…すごく似合ってる…///」
貴「えっ…？そ……そうかな？！」
大「あ…あぁ！///」
貴「良かったぁ〜！」ﾆｺｯ
大「ｷｭﾝｯ」
貴「『ｷｭﾝｯ』？」
大「ななな…なんでもない！」
顔が赤いな大ガマ｡
これ前もあったような…｡
大「じゃあ行こうぜ！」
貴「うん！」
ｷﾞｭｯ
大ガマが手を握ってくれた｡
何だろう？ドキドキする…。
緊張してるのかな？
大ガマといると…ドキドキするな…｡
大「皆聞いてくれ！今日から仲間になるAだ！皆仲良くしてくれ！」
貴「よろしくお願いしますっ！」
皆「よろしくね〜！！」
良かった！皆仲良くしてくれそう…
あぁ〜緊張した｡
その後は自由｡
私は質問に答えたりやの食べたり飲んだりやの､色々楽しんだ｡
人間…いや妖怪とは間違えるものでして…私､未成年なんですね｡
小学生だからね｡
お酒を飲んでしまいました｡
飲んでから何か気持ちよくなって気持ちがフワフワでして､
飛んでいました｡ ←
大「どうしたんだA｡具合でも悪いのか？」
貴「大ガマァ…」
大「何だ？」
貴「私のこと…好き？」
大「なっ！？えっ！？何言ってるんだよ！？////」
貴「ねぇってばぁ…」
大「っ〜！///」
貴「好き？」(上目使い)
大「ｽﾞｷｭｳｩﾝ」
大「う…す…好きだ…ぜ？///」
貴「ふふ〜♪私もぉ…ｽｰｽｰ」
大「ね…寝た…何だったんだ？///」
翌朝､私は頭が痛いし記憶があまりありませんでした｡
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*にゃんこLOVE* - 百合姫さん» 同い年でしたか！？いやぁ嬉しいな仲間が増えt…って仲間って何だよwww続編もよろしくお願いしまs((殴蹴焼誰！？誰今殴って蹴って焼いた奴！？ (2015年11月1日 23時) (
レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
百合姫(プロフ) - そーいえばわたしも小6です。同い年ですね♪ (2015年10月30日 18時) (レス) id: adf397a9fd (このIDを非表示/違反報告)
*にゃんこLOVE* - 百合姫さん» ありがとうございます！！これからも更新頑張ります！！ (2015年10月30日 17時) (レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
百合姫(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです。頑張ってください！ (2015年10月29日 16時) (レス) id: adf397a9fd (このIDを非表示/違反報告)
駄作者*にゃんこLOVE* - 妖魔姫さん» そうでしょうそうでしょu((((((((殴 (2015年10月14日 15時) (レス) id: 87ce53420b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：*にゃんこLOVE* | 作者ホームページ：http://*NiyankoLOVE*
作成日時：2015年9月27日 23時
