*吹奏楽部女子とアルスマグナ*

第10話~朝~* ページ13

*〜翌朝〜*
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ

(人1)「煩いｯ!!」

バキッ!!!←

(人1)「…ん?あ”…また壊しちゃった
よ…。今何時…???」

8:15

わぁ〜☆一大事☆←

(人1)「…じゃなあああいっ!!!」

私はベッドから起き上がり急いで準備をする。

(人1)「痛ｯ!!足の小指ぶつけた!!あ!!お茶こぼれた!!あ”ぁ”〜!!やばい!!もう帰ってからしよう!!← いってきます!!」

私はダッシュで学校へ行く。

幸い運動神経はよかったのでギリギリ間に合った…が。

うわぁ〜…いるよ いるよ。鬼さんが…← 校門で立って睨んでるよ…ﾊﾊ…←

泉「(人1)さん。珍しいですね。遅刻なんて。」

(人1)「ｱﾊﾊ…目覚まし時計やらお茶こぼすやらいろいろありまして…」

泉「ﾌｯ…お疲れ様です。では次からは気を付けるように。」

(人1)「は、はいｯ!!」(今鼻で笑われた!?)

廊下ダッシュ!!!←

ガラガラッ!!!

朴「(人1)ちゃん!!遅かったねー!!」

(人1)「ｱﾊﾊ…目覚まし時計やら(ry で、泉先輩と駄弁ってました!!←」

朴「奏先輩と…???ふーん…。」

(人1)(あれ???ウィトっちどうした???)

(人1)「…どうかした???」

朴「…ううん!!別に…」

(人1)「そう…。何かあったら言ってね!!^^*」

朴「う、うんっ!!///」

うぉ???ウィトっち顔赤くなった??…わけないね、うん。

そして、そのままHRが始まり、授業にも入ったが、私はウィトっちのことが気になって仕方がなかった。

第11話~気持ち~*朴side→←~雑談Ｔｉｍｅです~*

ラッキーアイテム

*豹柄の小物*

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