検索窓
今日:9 hit、昨日:2 hit、合計:15,589 hit

〜9〜 ページ11

黄「いや〜、まだ赤司っち謝ってなかったんスねえ〜」

いや、これは本気で驚いたッスよ。
まあ、でもあのプライドが高い赤司っちなら当然ッスね‼︎

黒「はい。そのことには僕も驚きました。でもどうします⁇」

青「どうするって何をだよ」

青峰っちわからないんスかね〜

緑「そんなの決まっているのだよ。
俺たちは、Aにもう謝ったから、いいのだが、赤司はまだだろう?」

青「はぁ?だからなんなんだよ」

あーあ緑間っちもっとはっきり言わないといけないんスよ?
じゃなきゃ、青峰っちはわからないッス‼︎

紫「ミドチン〜、もっとはっきり、俺たちはニックネームで呼ばれてるけど、赤ちんは、苗字で呼ばれてる〜って言えばいいんだよー」

黄「そうッスよ、そうしないと青峰っちはわからないじゃないッスか‼︎
恥ずかしがっていちゃダメなんスよ‼︎」

緑「別に、恥ずかしがってはいないのだよ」

いや、これ絶対恥ずかしがってるから

青「あーあ、そうだったな・・・
まあ、Aにお願いして苗字で呼んでもらえばいいんじゃね?」

まあ、単純に言うとそうなんスけど・・・

黒「それで、あの赤司くんにばれませんかね・・・
ばれたら大変なことになりますよ。」

俺も含めそこにいたみんながその時を想像して、冷汗をかいた・・・

青「ま、まあ、Aは演技うまかったし、なんとか、なるんじゃね?・・・」

黄「そ、そうッスね・・・」

本当、なんとかなってほしいッスよー

〜10〜→←〜8〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:赤司征十郎 , 黒バス   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:カラメル | 作成日時:2014年6月8日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。