天才少女はヒロインを手助けする！ (ページ2)

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初めまして！運営国！！ページ2

それでは本編あげていきます～
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うおーやっと来たああああ！！
運営国到着ウ↑

私はこの国の戦闘員として雇われて来たんだあ～

だけど来る途中でなんか山賊にあったり、道迷ったり、魔物出てきたり疲れたあ

ま、全部襲ってきたやつは殴ったり、刀で斬っちゃったりして殺しちゃったけど←サイコパス

まあまあバレなきゃいいっしょ的な☆

とにかくやっと着いたし、どっか武器屋でも寄ってこうかなあ～と思っていると…

？？「キャアアアアアア！！！！」

はっ！

美女の声！！！！

これは行かなければ！！！！

美女「だ、誰かああ私のバッグを取り返してください！！」

おいおい、美女のバッグ盗むとかどこのクズじゃああああああ

羨ましすぎんだろ←おい

と、話が脱線してしまった

あ、いたいた

まだあんなとこ走ってる

『お兄ーさん。逃げるならもっと上手に逃げなきゃ』

盗人「お、お前どこから…」

バキッ

盗人「_(:3 」∠)_ﾁｰﾝ」

『あ、やべ、羨ましくてむかついたから蹴り入れちゃった。ま、いっか』

私は、盗人から無事美女のバッグを取り返した

美女「ありがとうございます！！(o^^o)」

クッソ、その笑顔でご飯３杯はいける←やべえ

？？「ねえ！君！！」

誰かが誰かを呼んでるなあ

たぶん私ではないから無視しよう

？？「ちょ、ちょっと！待って！！」

？？「そこのオッドアイの君！！」

『？ワタシデスカ？』

？？「そうだよ！」

『何の用ですか？』

？？「君、戦闘員として新しく入る子だよね？」

『え、あ、はい』

レウ「俺はレウクラウド！この国の幹部！気軽にレウさんって呼んで！！」

え？レ○さん？あ、やべ私難聴だわ、えーでもまだピチピチの15歳だよ？

と、茶番は置いといて

レウさんだな、覚えたぞ

『私はA・ラビリンスです。呼び方は…任せます』

レウ「じゃあ、城まで案内するから着いてきて！」

『あ、はい』

よっしゃーお城の生活だあ！！

メイドさんとか、メイドさんとかいるし

あのレウさんって人、顔面偏差値114514だったなあ

ズルくない！？ああゆう人が美女にモテるんだよ！

ま、私も自分の出身国では美女ばっかいるし、美女にめっちゃモテてるからいいもん！←出身国の話はまた今度します

よし、お城の生活満喫しちゃうぞ☆

戦闘員って戦争行って相手ボコボコころ…ヴゥンン、
倒せちゃうんだよ？最高だわあー

よーし、頑張るぞ☆(ヒロイン風)

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