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「駄目な姉ちゃんでごめんな」

「また同じ姉ちゃんでごめんな」

「今度は絶対守ったる、守ったるから」


この手をどうか離さないで。



これは鬼が蔓延る時代に、無慈悲にも二度目の生を授かったある姉妹のお話。





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初めまして、硯と申します。

ものの一日で鬼滅にハマり、数週間後には全巻イッキ買いを果たして早一日、思い立ったが吉日ということで長編作品にチャレンジしてみました。
鬼滅の刃は家族愛や絆がコンセプトと解釈しているので今回はその一つである家族愛を全面的に書けたらな、と思っています。

版権に手を出すのは初めての試みですので至らぬ所は何卒、暖かい目で見守りご指摘くださると幸いです。


【注】

救済あり捏造ありオリジナル要素ありの作品となっております、申し訳ございませんが原作寄りを楽しみにしている方は回れ右を推奨致します。
現在恋愛要素の方は考えておりません、恋愛よりも家族愛や友情といったものを中心に書く予定です。もしあるとするならばオチアンケートをとる予定ですのでその時は何卒よろしくお願い致します。


前置きが長くなりましたが、どうか目を逸らさず、この際その目に焼き付ける思いでお楽しみください。執筆状態:連載中










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作者名: | 作成日時:2019年10月7日 17時

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