超特急1号車はスケベじじい (ページ4)

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バレンタインページ4

これは短編です。本編は関係ありません
久々の更新で本編ではないのは申し訳ございません。
ちゃんと本編も更新しますのでもう暫くお待ちください。
書きたくなったので許してください！！
メンバーも出します

それでは、お話へ
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コーイチside

今、レコーディングでタカシと二人やねんけどなんかさっきからあたふたしてんねん

太「あんなコーイチ今年も作ってきたんやけど貰ってくれへん」

英語の書かれたオシャレな袋を渡された

「あ、今日バレンタインやったな… ありがと」

「Aちゃんからは貰ったん？」

「まだやねん去年貰えたから期待しとくわ」

「明日教えてな」

ガチャ

「ただいまぁー」

「おかえり」

エプロン姿のAが出迎えてくれたいつも見てるけどやっぱ可愛えわ〜

2時間後
……なぁ全然渡す気配ないんやけど！！！気にしすぎてさっきからチラチラ顔を見てしまうねん

「A俺のこと好き？」

「もちろん、好きだよ」

ホンマかいな心配になってきたわ...
俺飽きれてられてきたんかな

「あ！コーイチ」ちゅ
「これ」

ん？なんが起きたん？ Aにキスされて目の前にはにこにこして可愛いラッピングされたものを持ってる....

「なんや〜もう！不意打ちはやめてくれ//」

向こうは顔赤いよ照れてるん笑っていじってくる

「五月蝿いわ！
もう、全然渡してくれんから焦ったわ嫌われたんやないと思って」

「だから俺のこと好きって聞いたんやねごめん

大好きだよ！嫌いになるわけない」

その後はチョコを食べて今日の話をした

「でも、来年は普通に欲しいわー」

「ごめんごめんちゃんと渡したら良かったね」

「おう」

Fin

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短いですね…
書いたわりには下手でした。
駄作でごめんなさい

キュンキュンして頂けると嬉しいです